引用ソース

大川隆法総裁TV初出演時の田原総一朗氏との対談~1991年10月サンデープロジェクトより。

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概要

宗教家とジャーナリストの歴史に残る対談。一度雑誌向けの対談をやった後ということだが、当時、宗教について生放送番組でここまで追求できるジャーナリストはいなかったし、それに怯むことなく応えられる宗教家というのもいなかったものと思う。普通の人なら口ごもるような内容が連続している。

以前、YouTubeで映像が引用・紹介されていたが削除されている。

もし著作権の都合だけで削除されたとしたら次のようにマスコミにメッセージを投稿する。

言論の自由を主張しながら視聴者の幸福感や欲望を満たすことを研究して自分達の利益を優先して報道してきたマスコミは、客が正義のためと思って利用することに対しては感謝の意を表するぐらいの寛大さが必要だと思う。特に最近のマスコミは無料で手に入れた情報を多用している。それがプログラムの多様性や深みに貢献している。客と潰しあいするよりも、互いに利用したほうが良いと思う。内容によりけりなので法で定義するのは難しい。緩和と規制の両方が必要である。過去に放送した良質な番組をコピー禁止ですべてインターネットで無料提供してくれることに期待する。そうすれば、多くの人が同じ番組をメディアに録画するというムダがなくなるので省エネにもなる。

しかし、現在、通信量の増加が世界的に問題になっている。動画は通信量が多すぎる。「ネットによる程々のオンデマンド提供」、「リクエストに答えて過去に放送した番組を電波で再放送」、「録画可能なメディアの再利用」という現在のスタンスで今は問題ないと思う。詳細は、技術の進歩状況により、流動的である。

映像が見られないことは残念だが、映像がないほうが客観的に判断できる部分がある。テレビ報道を批判したくなる理由の一つは、ほんの一部分だけをとりあげて全体像を見せないというやりかたである。ここでは本ページ(希望の科学)の趣旨にあわせて、できるだけ多くの発言を文字に変換して引用する。

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ソース情報、表記

1991年10月27日(日)午前10:00 9:59分録画開始(40秒前ぐらいに録画ボタンにて手動で録画開始した模様)

表記
S:CCC ----- 画面表示文字列=CCC
「***」----- M氏の発言内容=***


大川大川隆法主宰
小川小川知子氏
畑恵氏
島田島田紳助氏
田原田原総一朗氏
海江田海江田万里氏

Cf. DVDに圧縮したものを再生して記録。
聞きとれない、音声が飛んでいる、私には理解不能などの不明な部分は適当な言葉などで表記。
放送後20年たった今、時代とともに明確になってきた部分を考慮して、補足説明を最後に追加。

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大川総裁と田原氏の対談

メルセデスのCM
「世界ではじめて自動車を発明したメルセデスの最新モデルです。メルセデスベンツNEW S-CLASS。」
(以降、CM省略)

オープニング(10:00)

大川あなたがたの前にいたっしゃるは、大川隆法であって大川隆法ではない。」(幸福の科学のイベントより)

S:幸福の科学とは?

大川マスメディアが宗教たたきをして部数を伸ばせた時代は、もはや終わったのだ。」(幸福の科学のイベントより)

小川悪を存続させるような雑誌を続けさせるわけにはいかないのです。」(渋谷駅近辺の街頭でフライデー被害者の会とともに)

フライデー被害者の会(団体)「えぃえぃオー。えぃえぃオー。」

S:そして
S:なぜマスコミと対決するのか?

大川あなたがたの前にたち、永遠の真理を語るは、エルカンターレである。」(幸福の科学のイベントより)

S:大川隆法氏 スタジオ生出演 直撃インタビュー
S:サンデープロジェクト SUNDAY PROJECT
~テレビ朝日ARK放送センターに入る大川主宰の模様

♪オープニング曲

島田&畑恵&海江田「おはようございます。」

島田はい、冒頭でご覧頂きましたようにですね、いま日本で最も関心の深いもののひとつにですね、幸福の科学がありますが、その幸福の科学を主宰するですね、大川隆法氏がですね、今日このスタジオに生出演されます。はい。

はい、あくまでも一宗教にスポットをあてるということではなくてマスコミのありかたですとか色々社会現象になっていますので、スタッフの粘り強い交渉の結果、今回の生出演が実現したわけです。テレビ生出演はもちろんはじめてですし、おそらく最後になるのではないかと教団側の方はおっしゃっていらっしゃいます。

島田はい、田原さん、朝まで生テレビのときも御本人は出られませんでしたよね。はじめてですよね。

田原まぁ、総理大臣とか自民党総裁とかのインタビューはよくやりますけど、教祖のインタビューというのははじめてです。

島田でしょ?田原さんが政治家の方とインタビューやられるときはなんとなくわかるんですけども、今日はどんなふうになるのか楽しみにしてきたんですけどね。はい。

海江田玄関からカメラやるのは、ちょっとね、やりすぎのような気もしないでもないんだけどね。

田原スタッフが興奮しているんですよ。

おそらく新総裁が決まってもこれほどの公報(広報)ね、VIP待遇をとらないんじゃないかと。

田原それは、ビックとかなんかじゃなくて、スタッフが興奮しているんですよ。社会的現象としてはね、やっぱりすごい現象ですから、僕はいろんな声はあると思いますよ。一集団の教祖をなんだと。でも、幸福の科学ってなんなのか。大川隆法っていう人はどういう人なのか。これは非常に広い関心をみんな持っていると思います。これは生ですからもしかしたら決定的な発言をして幸福の科学が決定的にダメージを受ける可能性もあるわけです。そういう意味では真剣勝負ですね。あるいは僕がね、あの野郎は幸福の科学の宣伝屋じゃないかと言われるかもしれないので、そういう意味では僕にとっても真剣勝負です。

島田対決ですね。

みんなぎりぎりのところで。

島田おそらく今日が生出演も最後だということで、最初で最後だということで期待したいと思います。そして田原さんがどのようにせまっていくのか、我々身内ですらも楽しみというかね。

やっぱり書いたものでこのごろいろいろ出てらっしゃいますけども、生出演ですとね、いろいろ思いもしないというか、なにかこう御託宣があっておっしゃることもあるかもしれませんしね。

海江田私なんかも幸福の科学の本なんかよく読んだんですよね。友達にねインテリな人にもそういう人いますからね。書いたの読んでたときと最近のとくに講談社との問題が起きてから少し僕は変わってきたような気がするんですよね。宗教界のヌーベルバーグみたいだったのが、なんか普通の新興宗教と変わりないんじゃないだろうかとかね、その辺も僕自身疑問感じてますので、田原さんにその辺つっこんでもらいたいですね。

いつもいつも人の字とか言葉を介してしか聞いてないので、たくさん私たちも疑問があるので、田原さんがそこをきりこんでいただけると思いますので。

田原もうひとつ大事件があります。

もちろん、はい。

島田世間の関心のもうひとつはですね。今日の自民党総裁選。

(自民党総裁選(宮沢喜一氏、渡辺美智雄氏、三塚博氏)に関する話題は省略。)

田原大川さん、おはようございます。

大川おはようございます。

田原テレビに、こうやってお出になるのははじめて。(?)

大川はじめてです。

田原どんな気持ちですか。

大川あんまり気分は良くないと言ったらあれでしょうけども、なんでしょうかね、はじめてのことですから。田原さんにひとつお手柔らかにやっていただかないと一時間もたないかもしれないです。

田原お手柔らかっていうのはどういうことか、聞きたいことがいっぱいあるんですけれども、よく東京ドームとかあぁいうところで大勢の信者を前にドーンとお話になるでしょう。ああいうことをおやりになっているのだからこういうところで話すのは平気でしょう。

大川そんなことないですよ。大勢の方が話はしやすいんであって、ようするにね、人間の顔が見えませんから、てきとうな事を言えばいいんですね。田原さんみたいに非常に知性の高い方を相手にしますとね。緊張も緊張大変です。

田原ずいぶんお世辞が上手でいらっしゃる。ここだけでも1000万人以上のお客さんが見ているわけですね。いろいろお聞きしたいと思いますけども、大川さんが幸福の科学をおはじめになった。これ、まだ何年目ですか。

大川退社独立したのが1986年の7月ですから、5年ちょっと、ネットでは4年半ぐらいですね。

田原ネットなんて言葉を使いになると、いかにも昔商社にいたって感じがしますね。その商社をお辞めになって、宗教をやろうと、なんでそんなことをお考えになったんですか。

大川それは、私自身が宗教家になりたいと思ってはじめたことではなかったんですね。あのぅ、日本人はまだまだあの世のこととか霊とかいうことをそんなに本気で信じている人は少ないかもしれませんけども、実際に霊現象と言いますかね、霊的な啓示というものが降りはじめたのが1981年の3月。それから約5年半ぐらいまで仕事をしながら自分なりに確認をしてたんですね。これが本物かどうか、あるいは世に問うに足るものかどうか、あるいは霊示がある通り私がそういう宗教的な道に進める人間かどうか、五年半ほど期間をおいて確かめながら、やはりこのあたりで本来の使命につかなきゃいけないという確信が自分の内にできてきたんでね、それと、満30歳にそのときになったということがやはり一つの節目だったんじゃないかなというふうに思ってます。

田原大川さんの本を読ませていただきますと、なんか釈迦ですね。仏陀が。仏陀が出てきたわけですか。

大川これはちょっと説明が難しいんですけども、普通、霊と言いますかね魂というのは人体そっくりのものが入っているようにこういうふうに考えられがちですし、実際地上ではその通りなんですけれども、霊界においては実は人体用の魂だけがあるのではなくて、もうちょっと大きなエネルギー体というものがあるんですね。その中でいろんな人間の意識を持った部分が過去何回か転生した意識というのがあるんですね。その中の意識の一つというのが釈迦と言われる意識で今から2500年ほど前にインドに生まれた意識なんですね。それが潜在意識として出てきたという形なんです。

田原具体的に、お釈迦さんが来るときにどうやって来るんですか。いつか、ふっと、なんか自分の中に出てくるんですか。

大川心の奥底から出てくる感じで。

田原それが大川さんに話しかけるわけですか。

大川いやいや話しかけるんじゃなくて私自身から言葉として思いとして出てくるんですね。

田原どこへ出るんですか。

大川えっ?

田原どこへ出るんですか。

大川口から、あるいは頭から、胸から、そういう形で、内側からひびいてくる形で出てくるんですね。

田原ちょっとよくわかりませんけども。今お話になっているのは、お釈迦さんですか。それとも大川さんなんですか。誰がしゃべっているんですか。

大川えぇ。大川隆法であって大川隆法でないというわけなんですが、あっはははは。

田原さっきも東京ドームでおっしゃっていましたが。ないと、つまり僕はお釈迦さんと喋ってるわけですか。

大川あのね。こういうのテレビで言っていいかどうかわかりませんけれども。

田原いえ。なんでも言ってください。今もハマコーさん、なんでも言ってましたから。

大川あぁ、そうですか。あのぅ、なるべくね。視聴者の方が多いから、多くの方にわかりやすいような話ができるような方を一応指導霊として呼んでいるんですね。今私を指導しているのは日蓮聖人という...

田原今、日蓮さんやっているんですか。創価学会はみんな大変ですよ。そんなの違うぞって言うかもしれない。そうか。日蓮さんはうちのご本尊だという...それはいいです。はい。

大川それはまた別途、けじめをつけることになるでしょう。

田原今、日蓮さんと私はしゃべっているんですか。

大川いや、そんなことないですよ。大川隆法としゃべっているんですけども、アドバイスを私が受けている形になっているわけですね。

田原ちょっとさっきの話に返りたいんですが、その、なんていうか、商社なんてやってられないと、今宗教しなきゃダメなんだと、そういう危機感があったんですか。

大川えぇ、実際はね、会社を辞める一年ほど前に霊言集という霊の言葉を集めた本を出しはじめて7冊めぐらいになりましたかね。そのぐらい一年間出して、その後、いろいろ反響とかも見ながら、やはりこの道でやっていけるかなという感じがあったんでね。そこで辞めたわけです。

田原道でやってけるかなというのは、つまり商売になる、というのは良くないですね。なんて言えば良いのかな、これで信者がついてくるなという自信ができたということですか。

大川というか、私自身にそういう宗教家的な素質がね、はたして十分にありうるかどうか、ていうのは、やはり自分なりに、お寺に生まれたわけでもなく、宗教の勉強をしたわけでもないですから、確信がなかったですから、ある程度、そういう公に書物というものを世に問うてですね、そしてある程度私を求めている人達が本当にいるんだなということを実感できたということが、大きかったですね。

田原ちょっとお聞きしたいんですけども、その、いろんな宗教がありますね。今もやたらに氾濫してます。この宗教のね、これは本物だと、実は今幸福の科学が大きな社会問題、いろんな波紋を与えているのは、幸福の科学っていうものは本物なのかと、麹町にあんな高い、家賃月2500万円、敷金が5億円ですね。そういう高いとこでやっているというのはいかがわしいんじゃないかと、よくわかんないんですよね。いろんな宗教集団がある中で、これは本物だと、これは偽物だと、見分け方はどうやって見分ければいいんですか。

大川もちろん、本業で宗教をやってる人間にとっては、ある程度内容の判断ができますけども、そうでない方は一体なんで判断したらいいかということですが、本当に霊的な世界の話になりますから、判断の基準が難しいんですが、一つは、イエスさんが昔言っているように、その木がいい木か悪い木かは果実を見て判断する。

田原果実って、見ようがない。

大川そ、いや、わかります。それを信じてやっている人達が広がっていきますね。そしてどういうふうになっていくかというのは、ある程度の期間を見てみますと、わかってきますね。一部だけではもちろんわかりませんけれども。

田原だけどね。わかったときには手遅れになるのが多いんですよ。

大川いや。そんなに危険なものはないです。宗教っていうのは、嫌になったらみんな辞めれるようになってますから。

田原あの、作家の曽野綾子さんがどっかで書いてたことがありまして、その、宗教の見分け方はね、つまりこのあの、信者に必要以上の金をね、ま、単純に言うと、必要以上の金を、いっぱい金をその、この、求める宗教。これはやっぱりいかがわしいんだと。なるべくその信者に対して金を求めない。これがそのね、宗教のありかただということを言ってますね。これはどうですか。

大川これはね、実際にそのその子さんの考え自身がやっぱりキリスト教の限界そのものなんですね。というのは、イエス様が説かれた時代がね、非常に貧しい時代でしたから、そして、お金持ちというのは、だいたい、なんて言いますか、イエス様が法を説いていた相手じゃない人達であった、要するに伝統的な宗教をやってた人達なんですね。で、貧しい人達を相手にしてた、そういう時に、そういう話をしてたんですね。ところが、西洋が近代化して非常に豊かに繁栄してきたときに、キリスト教はその商業社会をどうしたら良いかがわからなかった。それで、カルバンとかルターとかいう宗教改革が出てきて信教の流れの中ではね、そうしたプロテスタンティズムと資本主義の倫理と言うんですけどもね、資本主義的精神を肯定する宗教改革が起きてきて、それがここ数百年の流れなんですね。それがないと、あれだけの繁栄がね、要するにイエス様の言葉だけだと合理的に認められない。

田原曽野さんは今生きている方ですよ。貧しい時代じゃなくて、今豊かな時代に生きているんですよ。その曽野さんが、その金をね、求めない宗教が良いんだと、こう言っている。

大川それはね、やはり、彼女自身の聖書解釈であってね、実際にカトリックいってもね、例えば大聖堂が建ってますけども、それ建てるときには大変な金がいって、だけども、それ建てるときは大変だけれどもね、その恩恵っていうのは数百年続いているわけですね。やはり、そういうことも考えなきゃいけないんじゃないでしょうか。

田原そうすると、たぶんこの番組を見ているほとんどの人は、まだ信心なんかしていないですよ。そういう人がね、いっぱいあっちこっちから宗教勧誘されてね、どうしようかなと迷っている人が、こいつは本物だとこれは偽物だと見分けるには、ちょっとさっきおっしゃった、食べてみてというのは難しいですよ。ふっと感じるにはどうしたら良いですか。どこで見極められますか。

大川基本的にはね、当会でもやってることなんですけども、過去二千年、三千年いろいろ残っているものの中でね、人類のいろんな試練を受けてふるいに掛けられて、”正しいものだ”と残っているものがあるんですね。これがたとえば仏教とかあるいはキリストとか儒教とか、あるいはソクラテスの思想であるとか、そういう道徳とかね、普遍的なものっていうのがあるんですね。ある程度、これがひとつの参考にはなると思います。

田原となるとね、私は改めて聞きたいんですが、キリスト教は今現に生きている。仏教も生きていますね。そういう宗教がありながら、なぜ幸福の科学なんですか。そういう、つまり仏教やキリスト教ではダメなんですか。

大川ですからね。過去の遺産で食べている方々であるわけですね。たとえば仏教でもね、もう葬式仏教、観光仏教になって、本来釈迦が教えた内容っていうのはね、生きている人間を救う教えであったし、その心を救う教えだったのが、観光仏教葬式仏教になって、これだけで満足いくわけはないんですね、当然。だからやはり宗教改革は起きてくるべくして起きてきているわけですね。

田原しかし、仏教で言えばね、その観光仏教、葬式仏教はダメだって言うんでね、立正佼成会とかね、あるいはあの創価学会とかあぁいうのできたんでしょ。あぁいうのはもうダメですか。

大川いや、ダメではありませんが、やはり分派あるいは弟子筋の宗教であることは間違いないですね。非常に狭いですね。考え方が。

田原創価学会とか立正佼成会とか、あれダメ、いや狭いんですか。

大川一面の真理は確かについていますけども。

田原あれでは人間は救われない?

大川いや、救われる人もいるでしょう。おそらくね。ただ、あのぅ。

田原ちょっとそこんとこね、あんまり難しくおっしゃられるとわかんないんだけども、あのぅ、いちばん私が聞きたいのは、つまり創価学会にしても、別に創価学会が良いと言っているんじゃないですよ。立正佼成会にしても、あるいは霊友会にしても、それなりにその今の観光仏教、いや観光宗教ね、葬式宗教じゃないものを求めてやろうとしている。ここがなぜいけないのかということをお聞きしたいんですよ。

大川いけないわけではなくて、

田原だったら幸福の科学はいらないじゃないですか。

大川いやいや、

田原なぜ、そこへね、わざわざその大手商社を辞めてね、この幸福の科学を開かなけりゃいけなかったんですか。ここを多くの人が疑問持っていると思う。

大川それはね、志の問題として、じゃあ、いま池田大作さんのような方々がね、本当に人類救済のために立ち上がっているかどうか。これを問いたいんですね。私は。

田原立ち上がっていませんか。

大川立ち上がってないですよ。

田原なにしてるんですか。

大川やはり自分の教団のところの、やはり勢力維持、というところで止まっていると思いますね。

田原あれは勢力維持だけですか。

大川もう過去のものになってきたからね。伝統的なものになってきたから、そういうふうになってますが。

田原あぁ、宗教も、ある時期は、やれるんですか。耐用年数があるわけですか。

大川耐用年数がね、多少あるし、それが勢いがあるときは伸びてますけども、社会環境が変わってきますね。人の意識も変わってくる。そうするとね、この途中で、イノベーションができない宗教ってのは、あと伝統的な宗教になって経営が悪化していって、単なる文化あるいは習俗として残っていくわけです。

田原創価学会とかその立正佼成会というのは、そういう意味では耐用年数が終わっちゃったわけですか。過ぎちゃった?

大川だいたい使命は終わりました。

田原おわった?使命は終わってまだやっている池田さん達は間違っているとこう言いたいわけで。

大川いや、そんなことないですよ。

田原ちょっとごめんなさい。もし創価学会の人、これ異論あったら電話下さい。後でまた、出てもらっても結構です。はい。CMですか。まだいいのね。うん、で、そこで幸福の科学が出てきた。どこが違うんですか。

大川ですから、スケール、あるいは規模、そういうものが違うと。

田原規模はまだ創価学会のほうが大きいですよ。そりゃ。

大川いやいや、そういうことじゃなくて、これから対象としている規模ですね。相手が大きいということを言っているわけです。

田原いやだって、これから想定していると言えば、創価学会だって、かつては国立教団だなんてね、日本全部創価学会に入れるぞと言っていたが、ついでに言いますが幸福の科学は日本全部やっぱり入れようとされているんですか。

大川えぇ。日本から全世界まで伝法したいと思っています。

田原何年ぐらいで?

大川私が生きている間に。

田原何年ぐらいっすか。

大川あと、四十何年ぐらいありますけどね。

田原大川さんは、だいたいどのぐらいお生きになるか、わかっているんですか。

大川だいたい西暦2037年ぐらいに予定...

田原2037年というと、おいくつに。

大川80前後ですね。

田原80前後。あっ、それで終わりですか。

大川はい。終わります。

田原すると誰か次が出てくるんですか。

大川はい。出てきます。

田原あ、そういうの見えますか。

大川はい。それはもうだいたい決まっていますから。

田原ちょっとお伺いしたいんですけど、じゃ、いったい宮沢政権っていうのはどのぐらい続くか、だいたいこれわかるわけですか。

大川ぶふっはっはっはっは。ふわっはっはっはっは。ふっ。

田原わかりました。これCM挟んでお聞きしたいと思います。はい。

S:ひきつづき肉迫!大川隆法/サンデープロジェクト

(CM)
ナレーション:ここまでは、JR貨物と、ご覧のスポンサーの提供(フジタ、リゾートトラスト、コスモ石油、宇部興産、山本山)でお送りしました。

田原えぇ、さっきちょっとお聞きしたんですが、宮沢政権がおそらく今日ね、できると思います。あ、政権できるんじゃない、自民党の総裁になるわけですね。確か、こないだ、その、幸福の科学の大会で、宮沢さんが、菅原道真の、なんか生まれ変わりだとか、おっしゃったですね。

大川えぇ、そうです。はい。

田原で、渡辺さんが蜂須賀小六ですか。

大川はい、そうです。

田原それから三塚さんが誰でしたっけ。

大川加藤清正。

田原ということは、3人とも天下をとってないですね。

大川えぇ、とってないですね。

田原小物ってことですね。

大川えぇ、ですから、とれたかたは、今回出世した。

田原えらくなった。

大川そういうことになりますね。

田原しかし、あのぅ、その、菅原道真っていうのは太宰府に流されて、なんかこう、なんていうか、あのぅ、未練がましいこと言って、じめじめして終わった人ですね。

大川ふわっははは。

田原宮沢さんも、こう未練がましく、じめじめして短期で終わりますか。

大川性格の中にはね、やはりそういう左遷とか、あるいは中途挫折を招くような弱さが、宮沢さんの性格の中にはあります。ですから順境のときでしたら、ある程度平和のときのね、平時の名宰相になると思いますが、逆境あるいは非常に逆風、戦乱とかそういうのが起きたときには、やはり、中座しやすい体質持ってます。

田原平時には良いけども...

大川はい、ですから、出てくるのがちょっと遅れましたね。実際は、天上界っていうか、あの世での計画では、中曽根さんの次に宮沢さんがなって、その後竹下さんになる予定だったの。ところが、中曽根さんのインスピレーションで間違えて、竹下さんが先に行っちゃったんで、あと政治がちょっと混乱しちゃったのね。

田原リクルート事件が起きちゃった。

大川もっと早ければ良かったのかも知れませんね。

田原ついでにお聞きしたいんですが、竹下さんていうのは、誰の生まれ変わりですか。

大川竹下さんですか。あのぅ、斎藤竜興と言って、斎藤道三の孫に当たる方ですね。

田原あぁ、そういう人いましたね。あんまり有名じゃないですね。

大川まぁ、滅ぼされましたからね。

田原これも滅ぼされたんですね。

大川ふあっはっははは。

田原金丸さんは誰ですか。

大川えっ、えぇ、これが松永弾正と言って信長が京都に攻めのぼる前に京都の実質上の支配者だった方で、妖怪とも言われた...

田原妖怪。

大川うっふふふ。妖怪な方ですね。

田原あまり大物はいないですね。小沢一郎さんは誰ですか。

大川伊達政宗。

田原これはいちばん大物だ。

大川まぁ、有名ですね。最近ではね。

田原田中角栄さんは誰ですか。

大川斎藤道三。

田原斎藤道三ですか。

大川はい。

田原斎藤道三っていうのは確か息子に殺されたんですよね。

大川えぇ、そう、あの、義竜ですね。

田原田中さんも、竹下さんの、こぅ、あのぅ経世会、その前ですね。できて、ま、こぅ、あのぅ、脳梗塞になるわけですね。それにしてもね、 斎藤道三みたいなね、息子に殺された、途中でダメになった人が、その田中角栄さんにね、あんたねぇもっと気をつけろと、言わなかったんですか。 また、失脚しちゃったって。

大川それがねぇ、魂の性格っていう、傾向性ってあるんです。あのぅ、田中角栄さんの魂っていうのは、こういう言葉使って良いのかどうかちょっと知れないんですけれども、そういう非情な旋風を起こすような、そういう魂傾向があるんですね。そういう方っていうのは、ダーっと一気に行くんですけれども、どこかでこけるんですね。必ずこける。これが、天狗さんっていう傾向なんですけど、ふわっはっは。

田原あ、天狗ですか。

大川ふわっはっはっは。その傾向なんですが、ガーっと行ってこけるんですね。その途中までは物凄い信じられないような勢いを持って伸びるんです。

田原そういうね、だけどその、例えば斎藤道三がね、自分はダメだった、しかしその守護霊っていうかね、自分の失敗は次は繰り返したくないと、いう風にはならないんですか。また同じ失敗を繰り返すわけですか。

大川やっぱり魂の傾向性があってね、物凄くこぅ積極的な方もあれば、あのぅ消極的っていうか非常に慎重な方もあれば、やはりそういう傾向っていうのは何度も何度もやっていくんですね。

田原何度やってもダメなんですか。

大川いや、ダメなわけじゃなくて、やはり成功しているわけですからね。ある程度のところまでは、行っているわけで、そこまで行くときにね、非常に熱心な方っていうのは、自分のことしか思えないんで、ザーっとやっちゃうんですね。で、他の人に目が行かないとどこかで足元がくずれる。こういうふうになるんですね。

田原遺伝子みたいなもんだな。その、こう、なんか、体質っていうか性格があるわけね。

大川そうそう。

田原ちょっとそのねぇ、じゃぁ、お聞きしたいんですけれども、前にこういうね、紳助さんは誰の生まれ変わりですか。

大川ふわっへへ、いや、まぁそれは別途にしましょうか。

田原いやまぁまぁ良いじゃないですか。本人も聞きたいと思うんです。ね、紳助さん。

島田いや、悪い犯罪者だったらどうしましょう。

大川そうですよね。危ないですよ。なぁーんて、ぶわっはっはっは。

田原危ない?

大川ま、普通はね、あのぅ、歴史に名前がはっきり残っている人、田原さんみたいに残っている人と、あのぅ、なかなか残りかねる人といろいろいらして、えぇ...

田原僕の残ってますか。

大川そりゃ残ってますよ。

田原実は、ここでお芝居してもしょうがないんで、この間、実はお聞きしたんです。柳生石舟斎。これは嫌なんです。柳生石舟斎ってこれ暗闇の剣ですよね。

大川そんなことないですよ。やっぱり、あと徳川の...

田原柳生但馬守の、

大川徳川の剣になったわけですから。

田原おやじさんでしたっけね。

大川えぇ、剣聖と言われた方ですね。

田原僕は剣嫌いですよ。

大川いやもう、霊的に見たら、剣が飛んで飛んで。いつも切ってばかりいる。

田原そんなことない。僕は平和主義者ですよ。

大川いやぁっへっへっへ。そんなことない。ぶわっはっはっは。

田原まあいいや、紳助さんは誰ですか。

大川まあ、言って良いかどうかわかりませんけれども、前世見ると、江戸時代の後半ですね。頭にこういう布切れみたいのを被してそして紙を配っているのが見えますんで、かわら版ですな。これは。ふわっははは。

島田かわら版ですか。

大川だから、喜ぶか喜ばないかちょっとわからないから。うん。

島田あの、ひとつ聞いていいですか。今日の天皇賞は?みたいなのはわからんですか。これは別もんですか。

大川私、得意じゃないもんですから。

得意分野がおありなんですね。

大川関心がない領域はあまりわからないもんですから。

はあーっ。

田原あのぅ。さっきの問題に返りたいんですけれども、その、あのぅ、大川さんがね、ノストラダムスの予言を引いていらっしゃいますね。あの、前にお聞きしたときに、その、自分が今出てきたのは、とにかく世の中がね、このままほっといたら大変なことになると、だから出てきたんだと、おっしゃいましたね。これは間違いないですね。

大川はい。大事なことですね。はい。

田原そのノストラダムスによれば、あれは1999年ですか。

大川はい。

田原ですね。夏ですね。7月ですか。に、なんかその、いろんな災害が起きて、で、この、人類の人口が、えぇ、三分の一になるんでしたっけ。

大川かなり減りますね。

田原ダーっと減るということですね。あれは、ノストラダムスとなんか対話をされてましたね。

大川えぇ、対話をしたのもありますし、直接、霊示の形で出たのもあります。二冊あります。

田原それで、その、ほっておくと、地球が三分の一かなんかに人口がオーバーに減ると、それで出てきたということですね。このままほっといたらたいへんだと。もう、だけど、ちょっと遅すぎるんじゃないですか。だって、あと十年もないですよ。

大川ですから、ある意味ではもう遅すぎるんですね。もう時間切れ。ではあるんですが、それも、なんと言いますかね、ただ、まだ先があることはあって私のこれはあくまでも予言ですから、当たるはずれるは結果しだいですけれども、これから約30年間、...

田原予言ってはずれたりするんですか。易者みたいなもんですか。

大川形が変わったり、時間がずれたり、程度が変わったり、そういうことはありますね。

田原はぁ、僕は宗教というのは、あの、こう、競馬の予想屋とは違って、つまり、こう、なんか、はずれるのがないんだと思ってたけれども、はずれるんですか。

大川いや、そんなことはないんです。やはりね、この世というのは独立した世界であってね、物質界って言いまして、完全にあの世から操作しているだけだったら、この世の存在意義はないんで、生まれ変わって、人がここで生活していくというのは、ある程度自分の意思でね、選択ができるから、そういう責任をとらされる、あるいは進歩する機会が与えられるんですね。だから自由意志でやれるところが半分ぐらいやっぱりあるんです。

田原神様の意思とこの世はだいぶ違うところがあるんですか。

大川あります。各人が小さな神様になっている。この世ではね。自分の意思で考え。だから田原さんが今晩おかずなに食べるかね、ご飯なに食べるかって私が当てたって貴方が変えようとしたら、

田原全然考えてないまだ。

大川うっふっふっふ。だから、こんなもの当たらない。

田原いや、まぁそれはいいです。じゃあね、ノストラダムスは、まぁいいですわ、その、もうあと8年しかない?7年ですか。8年ですね、ごめんなさい。今からやったって間に合わないんじゃないですか。

大川ただ、そういう危機の時代にね、また逆の面で希望というのがあることによってね、心の支えになるところがありますね。

田原だけどね、逆にいうと、その、なんで神様はね、そんな、地球に壊滅的な打撃を与えようとするんですか。

大川まぁ、これは、

田原もし神様が、その地球というものをあるいは宇宙を創ったならば、そんな壊滅的な打撃なんて与えなけりゃ良いじゃないですか。

大川まぁ、それはね、考え方しだいで

田原いや、そこがわかんない。

大川これから来るものが、更に良いものがはじまっていく場合だったら、やはりひとつの時代をおしまいにすることも大事なことですね。

田原おしまいにして、そしてまたつまり、あぁ、御破算で願いましてはですか。ボーンと払って、新しいものをつくろうと。

大川はい。このサンデープロジェクトっていう番組は非常に良い番組だけど、これ一日中やってたら、やっぱり、やってる人も見る人も飽きてくるでしょ。やっぱり次の番組に入っていったほうが、多くの人にとっては喜びになる。そういうふうに番組が変わるわけですね。新しい魂修行の形態っていうのがはじまるわけなんです。

田原でも、じゃ、御破算で願いましてでドーンとやるならば、ね、お払いするならば、大川さんみたいな人を造らなければ良いじゃないですか。なまじっか大川さんが世の中救って大勢の人が救われたら、せっかく御破算で潰してしまおうとする神様の計画が狂ってしまうじゃないですか。

大川まぁ、それは微妙なとこがありますけれどもね、

田原大川さんのやってらっしゃることは、神様に対する反乱、反逆ですか。

大川いや反乱ていうわけではなくて、私も計画している中の1人に入っているから、言えないんだけれども、あの、

田原いや、そこをあえて聞きたいんだけれども、神様の計画では、今の世の中ではダメだから潰そうとしているわけでしょ。じゃ、潰そうとするのに大川さん加わっているんですか。つまり、大川さんはこの世を潰すために出てきたんですか。

大川いや、そこまで言われると反対になりますけども。ある程度のね、危機が起きるっていうのは、あの、この地球自体にね、ひとつの仕組みがあるんですね。ひとつの仕組みがあって、地球に住んでいる人達がいろんなことをやってきますね。ずーっと積み重ねてきて、そしてたとえば悪いことなら悪いことが積み重なって一定の量まで来ますとね、このカルマって言うんですけど、業がたまってくると、これの崩壊が始まるんですね。自己崩壊というのが始まってきて、そして大陸の陥没やあるいは人類の想念、悪い想念がたまってくるとやっぱり戦争が起き始めるんですね。こういう形で一旦カルマの崩壊が起きると、また新しいものが始まるように、そういう仕組みが出来ているんです。

田原ただ、そこもわかんないんですけれどね。たとえば、さっき、その、おっしゃった、お釈迦様とかね、マホメットとかね、いろんなその、孔子をはじめ、偉い人が出てきて、その信者達がね、皇帝達がいっぱい出てきているでしょう。皇帝がいっぱい広がって、これみんな世の中良くしようと思ってきたわけですよね。その末裔が、それはね日本にもね、空海からはじまりいろんな宗教がある。そういう人が増えるのに、どうして世の中悪くなるんですか。本来ならばね、お釈迦様が自分の力ではダメだから、1人じゃダメだから、弟子をいっぱいつくるわけでしょう。キリストもいっぱいつくるわけでしょう。それで弟子ができて、いっぱいできれば、世の中良くなるはずでしょ。どうして悪くなるんですか。

大川ですからね、それはやはりさきほど耐用年数という話がありましたが、宗教というのは、会社とかそれほど短いものじゃないけど、だいたい二千年から三千年が耐用年数なんですね。そして新しい大道師が出て教えを説いてそれからやっぱり数百年あるいは千年ぐらいまでは正法の時代といって、その教えが正しく伝わる時代なんですね。その後は像法の時代といって、形だけが残って内容が失われていく時代があるんですね。その後が末法の時代といって、これはもう法の内容もわからなくなって人の心がすさむ時代がくるんですね。こういう時期が来ると立て直しのためにまた新しく出て正法の時代というものがはじまるんですね。こういうサイクルになっていて、これは宗教だけじゃなくてあらゆるものが、やはりそういうサイクルを持っていると思います。

田原だけど末法と言えばね、親鸞も末法といっていたんですよ。親鸞の時代にも末法があり、創価学会だのもまた末法だと。そこがややこしい。だから、末法を救うのは俺達だと、みんな俺達だと、こう言っているんですよ。どの宗教もが。すると、そう言う宗教と幸福の科学がどこが違うのかと、わからない。正直。

大川ですから鎌倉時代もそれなりの危機はあったでしょうけども、ただね、あれは計算間違ってましたから。何百年、何百年て五百年単位で計算したらあのぐらいに末法になる予定だったんですけれど、実際はもうちょっと大きな単位で計算しなきゃいけないんですね。

田原じゃ、日蓮とか、その親鸞をはじめ、あの辺全部あれは間違いだったんですか。

大川いや、そんなことはないです。小さな末法は確かかもしれませんが、世界的な危機という意味でのね、末法時代というのは、今が、正確には今がその時代に入っているんです。

田原うん、すると、ちょっとさっきの話ですが、その末法から大川さんは、この世の中を救って、つまりほっときゃ三分の二かなんかが死んでしまうから、その滅亡しないようにしようとされているんですか。

大川まぁ、あの、避けることは出来ないプログラムはもう始まっておりますから、これ全部を変えることはできません。ただ、

田原この中に四人います。と、誰か1人だけ救ってやろうって感じなんですか。

大川あぁ、そうですねぇ。やっぱり女性は救いたいですねぇぶわっはっ、それは冗談ですけども。うわっふっふふ。

田原えこひいきだなぁ。そりゃぁ。

大川ふわっはっはっは。

田原ちょっと聞きたい。あの人は、畑恵さんは誰の生まれ変わりですか。

大川まぁ、歌姫さんのように見えますが。

田原誰ですか、歌姫って。

大川歌姫さんていうのは、もちろん名前はないですけれども、竜宮界ってところがあってね。

田原竜宮にいたんですか。あの人は。

大川はい、そこに竜宮界ってのがあって、だいたいそういうとこで、歌手とかねあるいはそういう女優するような方ってだいたいいるんですけれども、そういうところの方でだいたい文化が高まった時にそういうときに出て、あの、芸能界とかあぁいうそういう舞踏会とかそういうところに出てくる方ですね。

田原あの、ちょっと話から脱線しますが、あっ、もう1人海江田さんもいるんだけれども海江田さんはなんですか。

海江田いいです。えぇ。

大川やめときましょう。

海江田いいです。いいです。

田原言うと悪い人ですか。

大川いやぁ、りっぱな方ですよ。

田原そうですか。

海江田うっふふ。

田原まぁいい。いや。やっぱりわかんないのはね、その、えぇ、大川さんは、こっ、だって、えぇその、ノストラダムス、まぁ大川さんの話によると、この世は滅亡するって言うんでしょ。大勢が死ぬって言うんでしょ。死ぬ中から一部の人を救うっていうのは、これ、要するに言ってみりゃ、ノアの箱舟を作るわけですよね。

大川まぁ、それに近いですね。

田原すると、箱舟に乗っかる人間を、幸福の科学に入った人間は箱舟に乗れるよということですか。

大川まぁ、必ずしも乗れるかどうかわかりませんが、この世的な箱舟とあの世的な箱舟の両方があると思いますね。この世的な箱舟というのは、実際にそういう危機から生き延びれる方のことですね。あの世的な箱舟というのは、危機の中で死んでいったとしても、そういうどさくさの暗い想念の中に死ぬんじゃなくて、ちゃんと天国に帰れるそういう機能ですね。

田原あのね、そこがひとつわからないんですが、その、さっきね、あの、大川さんが、あの、お釈迦さんの生まれ変わりだとおっしゃった。で、この世あの世とおっしゃるけれども、あの世があるのかどうかわからないんですよ、私たちはね。で、たとえば大川さんがお釈迦さんの生まれ変わりかどうかわからないんですよ。どうしてこれ、わかるようにしてくれないんですか。もし、大川さんがここでね、お釈迦さんの生まれ変わりだとわかったら、これ、みんな信じますよ。FRIDAYだってバカなこと書かないですよ、きっと。だけどね、本当に生まれ変わりなのかね、あるいは、自分で言っている詐欺師なのかね、極端に言いますとね。よくわかんないんですよ。どうしてわかるようにしてくれないんですか。もしも神様がいるならば、神様が、俺が神様だよと言ってくれれば、で、この世はこうで、あの世はこうでっていうことをね、ちゃんとこう示してくれれば、みんな非常にわかりやすいんですが、どうして、これ、示してくれないんですか。

大川過去、そういうことでね、明確に証明ができた方っていうのは、1人もいらない、いないですね。

田原だから、神様は、神様がもしもこの世を創ったとすれば、この世はこういうふうに出来ているよということをね、ちゃんと言ってくれりゃ良いんですよ。意地悪ですよ。神様は。いい加減というか。

大川それはね、ひとつの考えの違いで、あの世の世界になりますとね、霊界ですと、もう一発でわかるんですね。どういう人かっていうのは。

田原あの世があるかどうかわかんないよ。そんなもんは。

大川いや、あるんです。それは。

田原あるとおっしゃったって、なんにも証拠がないんだもの。

大川いや、これがあるんです。実際に。私は毎日毎日あの世の霊と話してて。

田原どうして大川さんだけわかって、私はわかんないの。不公平ですよ、それは。

大川それはね、使命が違うからです。田原さんの使命はやはりバトルにあるわけであって、ぶわっはっ、私の使命は、宗教を説くことにあるからです。

田原あの世がもしあって神様がいるならば、やっぱりそれ見えたほうが良いですよ。それ、信じられたほうが私は救われて良いですよ。だけどね、見えない。だって、この番組を見ている多くの人達も、もしもあの世があって神様がいる、見えていれば、そりゃみんな信じますよ。だけどわかんないもの。そりゃ自分達が虫けらなのかね、ごみくず同然なのかね、それともいったいこの世の中でどういう存在なのかわかんないからみんな迷っているんですよ。だから、それはね、もし神様がいれば、神様がそういうことを示してくれれば良い。どうして大川さんだけわかってみんなわかんないんですか。不公平ですよ。

大川だからね、それがこの世の修行ということでね、あの世で会うと、霊になりますと、全部わかってしまうんです。ところが、この世になると、肉体に宿るとわからなくなる。その中でね、要するに物質ばかり追い求めるように普通はなるんです。この世の中で生きていたら。その中で目に見えないことを信じるということがね、非常に本人の精神の魂の向上に役に立つんです。そういうしくみを創ったんです。この中で目に見えないでしょ。目に見えないから信じないっていうのが普通なんですね。この目に見えないものを信じるようになる人が実際にはいるわけですね。

田原でも、どうしてそんなややこしいことを神様はしたんですか。

大川それが、魂の学習にとって非常に大事なことなんです。

田原いや、ちょっとよくわかんないなぁ。

大川この世の一年はあの世の十年なんです。

田原わかりました。はい。CM挟んで、そこをお聞きしたいと思います。はい。

S:ひきつづき肉迫!大川隆法/サンデープロジェクト

(CM)

田原あの、大川さんね。さっき私はどうも、これはもうほとんどこの番組を見ている人がみんなそう思っていると思うんです。どうして神様は、いるならば、神様はそのね、神というものをちゃんと現してわかるようにしてくれないんだと。もうひとつ、お聞きしたいんですが、もし神様がいるならば、神様がこの世を創ったならば、どうして戦争なんて起きるんですか。原爆がボーンと落ちたりね、ユダヤ人が大量に虐殺されたり、そんなことは起きないはずじゃないですか。

大川まぁ、二つ問題があるから、最初のほうの、「なぜ、ぞれぞれの人が神を認識できないかということですけども、あのぅ、この世で生きててもね、話の合わない人というのはいろいろいるですね。非常に勉強した人としてない人、あるいは経歴が全然違う人、話題が全然違う人、そういうような方は、分野が違うと、ちょっと話がわからないということがありますね。それと同じように、あの世でも非常に神様が本当に神様に近いところの人から順番にあるんですね。低層最後は地獄まであるんですが、そういういろんな方がいらっしゃる。そしてそれぞれの階層の方は、自分に近い、あるいは自分の仲間についてはよくかなりわかるんだけれども、距離が離れますと、相手がどういう人なのか、どんな考えなのか、本当にわからないぐらいに差が開くんですね。地上から見ると本当にその距離っていうのは、途方もない上の距離なんですね。神様を認識するところまでの距離っていうのは途方もない距離なんでそれで先生役の人が出てきて、それをたとえ話、この世的なたとえ話等を使いながら、わかりやすく説明しているんですね。やはり先生がいないとなかなかわからないものなんです。

田原だけどね、たとえば、ま、その、レベルが高い低いはよくわかりません。だけど、その、ま、勉強してね、物事がわかるようになるけれども、どんな人間だって親から生まれたっていうことはわかってますよ。ですよね。神様が人間を創ってくれたら、神様は親みたいなもんだから、自分を創ってくれたのが誰かっていうことがわかるはずですよ。しかしわかんない。それはね、もし神様がそういうしくみにしたら、それ、いじわるですよ。

大川いや、そんなことないですね。

田原なんでですか。

大川あの、その証明の一つとしてはね、あの、人ひとり自分にはね、人間にはそれぞれ、心っていうかね、えぇ、感じ取る力っていうのはみんな持っていると思うんですね。生まれつきね。教わらなくてもね、ある程度善悪っていうのが、感じられるようになっているんですね。それから、国籍が違っても、男女が違ってもね、やはり、道徳的感情っていうのは持ってて、これはいけないかな、これは良いかなっていうことは、ある程度わかるようになっている。そういうふうに人類共通の心というのが存在するということはいったいどういうことだろうか。

田原だから、そこでお聞きしたいんですよね。そこで、善悪といいますが、たとえばこの前の湾岸戦争で言うならば、多国籍軍の連中は、これはいわばキリスト教を信じてね、イエス・キリストを信じながら、きっと、悪はフセインだと、これをやっつけろってんで戦った。ところが、そのイラクの兵隊達は、イラク軍はアラーの神ですよね。アラーの神の教えに従って、この、やっぱりアメリカはけしからんと戦った。両方とも神を信じて戦った。あれ、どっちが善でどっちが悪ですか。

大川両方正しいんです。

田原だって両方正しいのが戦争するっていうのはどういうことですか。

大川いやあります。それはね、このときにもね、価値観っていうのは、それぞれの人がいろんな考え持ってるでしょ。そういういろんな考えあるから、コメンテーターっていうようなああいう職業も成り立つんですね。みんな、いろんな考え方がある、それなりの正しさっていうのは、幾分のね、正しさはみんな持っているんです。だから、そういうものが国家単位になったときに、主義主張イデオロギーになってぶつかるんです。それぞれの持っているもの自体間違いではないんです。ただ、わからないのはね、もし間違いがあるとすれば、先が見えないということね。これから未来がどっちに傾くかね、これが見えないということだけが本当の意味の間違い。

田原だけどたとえば、イラク兵がね、多くのイラク兵がアラーの神を信じながら戦って死んじゃったわけでしょ。コメンテーターが間違うぐらいはいいですよ。私が、海江田さんが、間違うぐらいは、たいした、いや、良くはないんだけれども、だけどね、やっぱり、神信じて死んじゃったイラク兵はどうなんですか。

大川それはもう天国に行ってます。

田原天国行ったって本人救われないですよ。だって、んな、あんなメチャクチャな中でね、私らが見たってあんな戦争メチャクチャですよね。神様ならばあんな戦争はね、させるなと、するなとこう言ったほうが良いじゃないですか。

大川これは、もっと根元的な話になって、えぇと、ちょっとレベルが上がって、わかりにくいかもしれないけれども、

田原あのね、ごめんなさい。ちょっと待って。そうおっしゃる前に申し訳ない。根元的な話はね、わかりやすくしてほしいですよ。

大川はい、なぜね、戦争があるかっていうところから結局はじまると思うんですが、これはもともと人間の心から始まっていることは間違いないのね。人間の心の中に戦闘的な部分があるのと、平和的な部分があるのが、これはもう両方あるんです。これは何かというとね、神様が人間を魂を創ったときにね、二つの傾向性っていうのを埋め込んだんですね。これは、相反するものなんです。一つは進歩、進化をめざすもの。一つは調和をめざすもの。この二つのベクトルというものを埋め込んだんですね。調和をめざすとどうなるかというと、平和を求めるようになります。そのかわり競争心もなく向上心もだんだんなくなって仲良し村だけになるんですね。これで何百年何千年やってますと、進歩っていうのは止まるんですね。逆に進歩っていうのをやってますと、競争が起きてくるんですね。そうするとそこに勝者と敗者が出てくるんですね。そして傷つく者が出てくる。そこでこれを慰める者がまたいる。調和がいる。この進歩と調和の二つの原理が、人類の歴史を作ってきているんですね。だから、あるときに停滞してくると進歩のエネルギーが働いて、ダーッと抜けていくんですね。そのかわり敗者がでてくる。で、問題が起きてくる。そこでまた、平和とかやさしさというものを説く動きが出てくる。進歩してまた調和を求め、進歩して調和を求め、こういう形で人類っていうのは進んできたんです。

田原そうすると、湾岸戦争で多くのイラク兵が死んでるのを見て神様は、しめしめうまくいったぞと、こう見てるんですか。

大川まぁそうは、...

田原計画通りだって話なんですか。

大川まぁそうは言いませんけれども、あのぅ...

田原だって、今おっしゃる説明だとそうなりますよ。

大川だから人間にはね、やはりあのぅ新しい時代を作っていくためにね、命をかけるときもあるんですね。

田原新しい時代を作るために彼らは死んだんですか。

大川そうです。

田原ちょっと飛躍しますけども、広島で原爆で大勢バーンと亡くなったのも、あれは新しい時代を作るために、神様のシナリオ通りに死んだって話になりますか。

大川まぁ、神様のシナリオっていうのはどういうふうに見るかなんですけれども、

田原でも、さっきおっしゃった、その、進歩を求めるこのものと、それからその守勢ですか、守りのほうと両方作ったとおっしゃった。その結果あの戦争が起きてね。原爆でドーンと死んでいく。あれも神様の、このぅ、なんていうか、意志通りという話になるんですか。

大川ですから、もうひとつ、その意志っていうのはね、書いたようなプログラムだけで進んでいくものではなくて、ある程度のものを用意してね、切磋琢磨させるという、そういう面があるんですね。で、この世的に努力して、あなたがたで、どちらの考え方が優れているかを自分たちの力で実証しなさいと、こういうところがあるんです。

田原だけどね、原爆で大勢が死ぬのが、あれが神様の、つまり与えられた、つまり実験場だというふうになると、私達は、つまりあれ、もしも原爆で死んだ人がね、あんたたち神様の実験場で死んだよつったらね、これは、彼ら怒るんじゃないすかね。冗談じゃないよって。

大川はい。ま、それはね、個人個人のレベルでは、そういうこともあるかもしれないし、実際原爆を作ったのも人間であれば、落としたのも人間、判断したのも人間であることは間違いない。で、そういう意味でね、原爆が落ちて大勢の人が死んだってことは、これは神がいない証拠だっていうふうにそういうふうにとらえる方もいらっしゃるかもしれないけれども、

田原いや、私はいない証拠だとは言いません。もしいれば、神様はいじわるだと言いたいですよ。あるいは、いい加減だと言いたいんです。

大川というかね、あのぅ、もう今最終局面に入っているんですね。この原子力戦争っていうのが、これはもう大体最終局面で、これやってしまったら、この次の戦いって、もう無くなる段階なんです。で、たとえば今から四百年ぐらい前だと、戦国時代ね、日本のいろんな武将が戦ってた、天下、戦争ばっかりしてた、しかし、結局は統一したら平和が来たでしょ。これもいっしょなんですね。国際的にいろいろ最後まで行って戦いはするが、それで次の局面が出てくると世界が本当に一つになる局面が出てくるんです。だから、ある程度それは仕方がない面があるんです。

田原ちょっとお聞きしたいんですけど、原爆を作った人は、あれは神の、神を守護霊にして作ったんですか。それとも、悪魔を守護霊にして作ったんですか。どっちですか。

大川まぁ、それはどっちとも言いかねるところはあるけれども、

田原それは、言いかねるというのはおかしいんで、どっちかでしょ。だからどっちですか。

大川それはね、技術系の系統と言って、銀色光線っていうのがあるんですけれども、天上界の中でも科学者の光線ていうのがあるんですね。その光線ていうのは、いつも進歩発展、技術の革新を考えていますから、その指導の元に作ったのはまず間違いない。ただ、彼らは政治的な価値判断ていうのはできない人達でありますから、科学者はみんなそうですからね、ただ成功する、ただ前進することのみを求めてますから、これを使う段階ね、使用する段階で、また別途、違った価値原理が働いているんですね。

田原さっき、そのね、だけど、この大きな、ね、小さいところはともかくとして、大きいところでは、合っているとおっしゃったけれど、私は、小さいところが間違っていたら大きなところがあるはずはないと思いますが、で、しかも、小さいとこは、たとえばね、会社で、今不景気だからクビ切りしょうがないよと、大きい会社を作るために、経営者ならいいですよ。神様は、お前ら、ちょっと犠牲になれよと、大きいのためにと言ったらね、これ、1人1人の人間は救われないですよね。で、むしろ、神様にすがるのは、その弱い1人1人の人間ですよ。そこを、お前ら犠牲になれと言われたらね、これはね、ちょっと神様メチャクチャだという話になりますよ。

大川だから、田原さんの言っている犠牲ってのが、肉体のほうを言っておられるから。

田原ちょっと、ごめんなさい。そこをお聞きしたいんですが、CMだっていうんで、あの、挟んで行きます。はい。

大川あぁ、そうですか。うん

S:ひきつづき肉迫!大川隆法/サンデープロジェクト

(CM)

田原あの、今の問題ですけれども、その、さっきから私が一番の疑問はね、その、神様は、その、天下国家っていうか、大きなことのためにね、小さいことは少々あってもしょうがないじゃないかと、イラク兵が殺されたって、原爆でね、死んだぐらいは大したことはないんじゃないかと、言うふうに、おっしゃっている気がするんですが、私はむしろ、1人1人の人間が、弱い人間がね、私はどう生きれば良いんだと一生懸命すがっていくと、神様にね、それが、お前ら、少々、世の中変わるためにしょうがないじゃないかと神様に言われたら、冗談じゃないよと、怒ると思うんですがね、どうでしょう。

大川あのぅ、神様のね、意識の中での時間の長さがどんなものかってことを知らないといけないんですね。神様っていうのがね、どの辺で言っているかにもよりますけれども、かなり高い究極の神に近いところから、言えばね、千年は一日のごとしなんですね。千年を一日ぐらいに見ているんですね。

田原だって、人間は一日一日を生きるんですから、一生懸命に。だから、それやっぱり、神様から見て人間がどうかは知らないが、人間から見て神様っていうのはね、一日一日をきちんと生かしてくれるのが神様ですよ。だからそこを、お前さん千年の神だ、お前の一日なんか大したことないよったら、我々の人生どうすりゃ良いんですかって話ですよ。

大川ところがね、そのためにね、その救いのために、転生輪廻というものがあるんですね。何度も何度も生まれ変わる。その何百回も何千回もいろんな経験してるんですね。それで、いろんな、要するに、俳優さんといっしょでね、いろんな劇の役をこの地上でやってて、それがすべて魂の糧になって、経験になっているんです。

田原だって、その俳優で言えば、一つ一つの役目を一生懸命やるから、それは結果として、いろんな役をやっていくわけ。はじめから、いろんな役をやっているから一つ一つはどうでもいいんじゃないかったら、そんなことは全然逆ですよ。そりゃ。

大川そうじゃないんですよ。だから田原さんが言っている犠牲っていうのはね、役者さんでいったら、舞台で切られて、あぁやられた、血を流したっていう、あの俳優さんで終わったら、また控え室に帰ってまた和気あいあいと話し合っている。これが真相なんです。そういう役割なんです。

田原原爆で死んだのは、役割で死んだんですか。

大川おーぉきな目で見たらね。大きな目で見たらですよ。

田原そう言われるとよくわかんない。

大川ですから、魂は永遠なんです。

田原ちょっとお聞きしたいんですが、あの、この間亡くなった昭和天皇は、そういうことを知ってて戦争をやったんですか。

大川昭和天皇自身は、生きてたときには、どちらかと言うと反対のほうだったと思いますけれども、

田原反対とは?

大川戦争等にはね。反対の考えだったと思いますけれども、彼自身、彼と言ったら失礼にあたるかもしれませんが、昭和天皇御自身は、やはり神格をもった方でいらっしゃるし、今も、帰られてもね、戦争責任を問われているわけでもなく、

田原問われませんか。

大川問われてないですね。

田原どうしてですか。

大川八百万の神々の世界にちゃんと帰っておられるんです。

田原戦争責任は誰にあるんですか。

大川ですから、戦争責任ていうのは、実際は、戦争責任じゃなくて、負けた責任なんですね。

田原はい。

大川負けた責任で、勝ったほうが正義になるんです。負けたほうが、

田原戦争って勝てばいいんですか。

大川勝ったほうが正義になっているんです。歴史では。

田原いや、歴史はどうでもいい。その、大川さんの考えでは、戦争は勝ちは官軍ですか。

大川勝てば官軍になってるんです。歴史はその通りになってるんです。

田原それで良いんですか。幸福の科学は、戦争ってのは勝てば官軍で良いんですか。

大川あのね、正確に正と邪があってね、明らかに悪があってね、それに対する聖戦というのはあります。それはあります。ただ、両方ともがね、本当にすばらしいものを作ろうとして、価値観が激突して、国家同士がぶつかるときはあります。このときに、神の正義がどっちにあるかっていうとね、もちろんそれぞれの国の民族心というのは、自分の国をだいたい応援しているものなんですね。で、結果、勝ったほうがね、やはり正義として流れていくんです。

田原と、あの、第二次大戦は、言ってみりゃ国家神道の、日本の、その天照大神をはじめとする神々と、それからつまり、えぇ、この、あの、キリスト教あるいは、アラーはどっちだったのかな、その、ね、神々との、神の戦争だったんですか。

大川まぁ、あの、大きく言うと、神というよりも、その国を作ってきた文化の優越性ですね。

田原すと、すると、あれは神と神の戦争で、日本のつまり神道系のね、神が敗れたってことですか。

大川外国と戦ったの、はじめてだったわけですね。

田原はじめて戦って負けたんですか。

大川負けたんです。

田原すると、今頃、天照大神をはじめ、あれ、自己批判やってるわけですか。

大川いや、全然してません。もう一回やり直すと言ってるだけで。

田原また、戦争するんですか。

大川いや、戦争ではなくて、今、こんどは経済でやってますね。

田原いや、ちょっと待って下さい。じゃ、負ける戦争をどうして日本の神々はやったんですか。神っていうのはそういうことを見越しているんじゃないですか。

大川そうでもないんです。やっぱり神と言っても人格神ていうのは、数も多いし、レベルもいろいろあるんです。

田原となると、あの戦争責任は、日本の八百万の神々にあるんですか。神様の失敗ですか。

大川まぁ、神様の失敗と、まぁ失敗ではないですね。

田原これ明治神宮に、明治神宮じゃないな、伊勢神宮に行って、ちょっと、あんた達失敗したのかと、戦争責任を問わなきゃいけないのか。こういう話ですか。

大川ただ、伊勢神宮に祀られている天照大神、アメノミヤコノチノカミ、等はね、先の戦争のときに応援していたのは確かですね。

田原いや、だから、応援して負けたということは、いや、あの戦争の責任の主体は誰にあるかということを聞きたいんです。

(CM)

田原あの、今の、大変難しい問題だと思いますけれども、私達の世代としては重大な問題なんですが、はい、今度の第二次大戦の戦争責任の主体って誰にあるんですか。

大川まぁ、やっぱりねぇ、はっきり言って個人にあるのではなく、やはり、集合体と集合体とのぶつかりあいですのでね、日本的論理と、あるいはそうじゃない欧米的論理、どっちが本当の意味でね、世界をリードして行くのか、という価値観がぶつかったんですね。あの時点ではやはり欧米的な論理のほうが優れているという結論になったわけです。

田原するとね、その日本の軍人達はね、みんな兵隊行くときに、それぞれの八幡様、神様に祈って、神様の加護をえて行ったわけですね。死んだ。これ、犬死ですか。

大川いや、そんなことありません。ちゃんとそれは新しい経験をしているんですね。

田原だけどねぇ、つまり彼らは負けると思ってないですよ。それはやっぱり勝つために戦った。でも、じゃ、神様の世界では、これははじめから負けるシナリオだったんですか。

大川いや、負けると思ってた人もいます。実際にね。ただ、思ってなかった人もいたのは事実ですね。

田原じゃぁ、負けるために戦争させてね、大勢殺して、原爆でも死んじゃったとなると、これは私はやっぱり納得できませんけど。

大川ただね、田原さん、日本のね、神道が、神道、日本の神様、神道が中心ですから、言うと、古事記とか日本書紀をお読みになられたら、神々の歴史っていうのは、ほとんど戦争の歴史です。戦争しかしてないです。でね、戦争に反対しているのは、仏さんだけであって、神様は実際は好きなんですね。どっちかいうと。

田原神様は戦争好きですか。

大川仏様が反対しているんであってね、仏教だけですよ。

田原やめたほうがいいな、神様。あぶないな。これ戦争ばっかり。

大川仏教を信じれば平和が来るんです。だから、幸福の科学の教えを信じるとね、万教は一つ、すべてのものは多元的な価値としてね、神から別れ出たものであって、ひとつの兄弟なんだっていう思想が広まると、戦争はなくなるんです。

田原幸福の科学の中には、神道は入っていないんですか。

大川入ってます。だけどそれぞれがね、理解できないからお互いに戦争になるんです。キリスト教徒とイスラム教徒とか、自分のとこだけ絶対だと思ってるでしょ。私がやろうとしているのは、すべてのものが、どういう形で神から出てきているかということを説明しているんです。これがわかったときにね、共通の理解する基盤というものができてくるんです。

田原だから、いや、それはわかりますよ。だけど神道はわかるんですが、神々は理解できているんでしょ。神々は。

大川何をですか。

田原神様同士は。

大川何をですか。お互いにですか。

田原神様同士も喧嘩しているんですか。

大川えぇ。日本神道系の神というのも、ここ二~三千年あまり外国の神様と交流がなかったですね。

田原あ、仲悪いんですか。

大川霊界の中でも縦割りもあり横もあるんですが、そして独立しているんですね。

田原霞ヶ関みたいなもんですか。

大川はい、そうなんです。

田原縄張り争いがあるんですか。やっぱり。

大川民族心っていうのが独立していて、その地域に神様が住んでいるんですね。これと関係ないインターナショナルの神様っているんですね。

田原神の中にも陰謀があったり、足を引っぱったり、いろいろするわけですか。

大川たっはっはっはっは。まぁ、そういうふうに言えるかどうかしりませんが、

田原賄賂使ったり、いろいろするわけですか。

大川良い結果を出そうとしてね、努力しておられるかたが、いろんな形でやっておられることは事実ですね。

田原金丸信みたいな神がいたり、いろいろこういるわけですね。

大川ただね、やはり、大勢の人間、これだけの人間が生きてますから、なかなかひとつにまとめるのは難しくてね、やはり全体にとってプラスのほうはどうかと結論を出す人はいるんで、そのときに、その時点では文句を言う人達もいることはいるんだけれども、結果としてね、良い方向に持っていけばみんなが納得するんですね。そういう政治的な論理ときわめて似たものが、やっぱり神様の統治の額ですから、ひとつの、この中にもあるんです。

田原あのぅ、もう一つですね、ま、幸福の科学が今騒がれているひとつのきっかけは、FRIDAY事件ですね。まだやってらっしゃるんですか。

大川まぁ、今は被害者の会で、ときどきデモやってるぐらいだと思います。

田原あのぅ、大川さんがね、おっしゃってる、その宇宙をどうする、いや、地球をどうするという大きな視野から見ると、なんであんなFRIDAYぐらいにあんな一生懸命になるんですか。

大川まぁ、あれは、

田原あれ見るとね、まるで大川さんがフセインみたいな感じがしますよ。ちょっと。

大川えっへっへ。

田原フセインじゃない逆だ。ブッシュですね。

大川ふぁっはっは。

田原なんで、あんなにFRIDAYにね、大騒ぎするってことは、つまり、幸福の科学が、そのレベルかいなと思ったりね、いや、つまり、FRIDAYを大騒ぎしなきゃいけないスケールかなと思ったり、あるいはFRIDAYでやられたことが、そんなに致命的だったんですか。

大川まぁ、世直しの一環だと思っていただければ結構です。

田原あれは世直しじゃないですよ。世直しならばね、むしろすべてね、パフォーマンスだし、すべて行動は自己表現でしょう。やっぱりその幸福の科学の表現方法がね、あらゆる行動が幸福の科学を示すもんだとすれば、あそこに、なんかデモみたいに押し寄せたりするのは、あっこのレベルですか、って、みんな思ってしまいますよ。

大川まぁ、やったことは全部、言論あるいは表現の自由というものを行使してやってますね。相手もそうですから。そういうレベルでやってる訳ですね。

田原わかりますよ。でも、表現の自由もある、裁判もやっても自由です。そんなことはいいんですが、ただ、もしも幸福の科学がね、地球を救おうというね、新しいビジョンを、新しいイメージを地球の中にもってくるんだとすれば、やってらっしゃることは、いかにも次元が低い。なんか、ベ平連(ベトナムに平和を!市民連合)が悪いとは言いませんけれども、かつて、ベ平連がやったみたいなデモ行進、スケールがそれほどでもないと。なるとね、あっこんなものかいなという感じがしてね。なんか、あれはイメージダウンだと。

大川いや、それはね、考えの間違いでね、日本のマスコミが戦後どれほどね、信仰心ていうものをね、足蹴にしてきたかということを気が付かなかった。これが大きな大きな罪として残っているんですね。だから、意識の改革としてね、信仰というものがどれほど大事なものか、神仏というものがどれほど貴重なものなのか、それを知っていただきたいためにね、あえて、みなさん光を落として、身をやつして、行動しているんです。

田原でも、それならば、そういうふうに説くべきであって、あそこでデモやったりFAXを止めたりね、FAXいっぱいやめてね、あそこのFAXを麻痺させたりするのは、これは、そういうことをやる行動の中から神仏は見えませんよ。

大川いやいや、ひとつはね、やはり会員さんがね、ひとつひとつ心を込めてね自分の意見というものを述べたのであって、それを邪魔されたかどうかってのは、結果論をね、向こうさんが言っていることをそのままみなさん伝えているだけでね、一本電話を入れる、一枚意見を書いてFAXを送る、手紙を書く、あるいは意見を言いに行く、こんなのはもうねぇ、ごく当然のやはり心情の吐露だと思います。

田原あのね、もしも幸福の科学が世の中に幸福の科学を何なのと問うならば、FRIDAY事件もあって良いですよ。世の中に問うべきなんですよ。どうして、FRIDAYやね、日刊現代やね、そういうところに、そのFAXがいっぱいになるような、麻痺するような、電話攻勢やデモやね、あるいはFAX攻撃をかけるんですか。これはだけど、これもなんか同じ次元の戦争ですよ。労働組合と会社が同じ次元で戦争するならば、そりゃいいですよ。だけど次元違うでしょう。

大川ただね、話をして、法を説いてわかるかたならば、それでも良いかもしれないけれども、わからない人に対しては同じようなレベルで話をしてあげないとわからないこともあるわけですね。

田原だって、大川さんが幸福の科学がやるべきは、FRIDAYや日刊現代に対してじゃなくて、世の中に対してでしょう。

大川そうです。

田原世の中に対しては何が見えるかと、何を幸福の科学はくだらないことをやってるんだと見えますよ。あれ。

大川その見方が間違いでね。ただ、あのぅ、

田原私は、幸福の科学のやってらっしゃることが間違いだと思う。だって私たち見えますもん。あれ見ると、幸福の科学というのも意外に次元が低いんだなと見えてしまいますよ。

大川まぁ、一罰百戒という言葉がありますけどね、まぁ、そういう意味でとらえていただければ幸いだと思ってます。

田原あのね、その、だから、FRIDAY事件が、やったことがね、あるいは間違いか、事実誤認かどうか、この問題じゃなくて、それに対して幸福の科学のやってらっしゃったことが、私は、なんか、こうね、自分たちの次元を低くしちゃっているんじゃないかと思う。

大川まぁ、そういうとらえかたの方もいらっしゃるでしょうけれども、ようやく幸福の科学も社会的に対してね、社会的な問題に対して意見を言うようになったんだなと、やっと行動もするようになったんだな、おとなしいお公家さん集団が、宮沢派みたいだった宗教団体がやっと、ちょっとは渡辺さんみたいなことも言うようになったんだなと見てる方もいるわけです。

田原あぁ、幸福の科学は宏池会ですか。

大川うふっふっふ。まぁ、そうじゃないですけれども。ちょっと品が良すぎてね。

田原少し、金丸さんとこ行って土下座もしようと。竹下さんとこ行って胡麻もすろうと。こういうことをおやりになりだしたということですか。

大川まぁ、違ったところにも手を延ばしはじめたということでしょうね。

田原ところで今、お話になっているのは、どなたが話しているんですか。

大川私がですよ。

田原いやいや、いろんな人が入ってくるんでしょ。今話してらっしゃるのは、誰。

大川今は私がしゃべってます。

田原今、大川さんですか。

大川はい、そうですよ。うっふ。

田原あぁ、今守護霊を出すまでもないと。わりと次元の低いことは大川さんがお話になって、次元の高いのはいろんな神様が来るんですか。

大川まぁ、内容によりましてね。

田原うん、するとFRIDAY事件は、大川さん御自身がおやりになった。

大川いや、そんなことはないですよ。

田原あれは、どなた。

大川まぁ、あの、当会の指導霊の中には、軍師もいるんですね。

田原あれは、軍使がやったんですか。軍使危ないですよ、軍使負けますよ。そりゃ。うん。今日は何人ぐらいお出になったんですか。

大川まぁ、主としては1人ですけどもね。

田原どなたですか。

大川えぇ、日蓮聖人の方が。

田原今日は、日蓮さんでやったわけですか。

大川はい。

田原なんで日蓮さんなんですか。

大川やはり、あの、田原さんの前前世が、日蓮さんのお弟子さんなんです。だから、先生もってきたほうが話しやすいと思ってもってきたんです。

田原お弟子さんですか、ふふふ。ちょっとよくわかんないけど。実は、時間がなくなりました。ごめんなさい。まだもっとお聞きしたいんですが、これ、あの、サンサーラって本なんですが、これの11月に出るところで(12月号で)大川さんと対談やってまして、えぇ、もっと詳しいことがこれに出てます。ぜひ読んで下さい。どうもありがとうございました。」(途中で♪エンディング曲開始)

大川ありがとうございました。

田原またこれからも出て下さい。

大川はい、よろしくお願いします。

田原どうも、たいへん...(司会者へ礼)。

島田はい、来週はですね、サンデープロジェクト、お休みということでございまして、今日はあの、ゆっくりお話を聞かせていただきましたが、 よく私はちょっと難しくてわからなかったような気がしますけれども、はい、ではまた。再来週です。

はい。

(大川主宰の明るい笑顔アップ)

もうちょっと時間がございましたですか。

田原やっぱりテレビはお話しにくいですか。

大川いやぁ、しにくいですね。まぁ、これで最後にしようかな。うっふふふふふ。

田原そんなこと言わないで。

大川うっふふふふふ。

田原お客さんが見えないというのは。

大川そうねぇ。だから、聞いておられる方は一千万もいるんでしょうけども、それぞれ違った考えを持っておられるから、それぞれの方に話をしないと本当は説明できないんですね。どうしても田原さんという意識の高い方が相手に話してても、

田原僕は、意識が低いんですよ。

大川いやいやそんなことないですよ。

田原やっぱり、フェイス トゥ フェイスで。

(放送終わり)

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補足説明

田原氏の、言えないことを言っちゃう技術やフォローする技術は感服するのみである。

放送後20年たった今、時代とともに明確になってきた部分を考慮して、補足説明を行う。

クラウド霊システム」によって、「大川隆法であって大川隆法ではない」の意味もわかっていただけるものと思うが、説明が難しいため、聞かれると笑ってしまったりする。

神とか仏などの意味付けなど、幸福の科学の教えとクラウド霊システムの仕様に違いはあるが、誤差の範囲内である。

大川隆法総裁は、エルカンターレであるため、神側の主張が多い。しかし、私達人間は、人間の幸せも考えるべきである。

もちろん、「親の心子知らず」でもいけないので、神に感謝する気持ちは必要である。

田原氏から宗教集団の本物と偽物の見分け方を問われて、

「そんなに危険なものはないです。宗教っていうのは、嫌になったらみんな辞めれるようになってますから。」

と返答されているが、その後、オウム真理教に見事に裏切られて、宗教界全体のイメージダウンに繋がってしまった。

オウム真理教の信者達は、麻原尊師が瞑想によって行う予言が続々と的中するのを見て「信」を強め、その後、暴走した。幸福の科学が同じ道を歩むことのないようにと願ってやまない。

全人類を布教の対象としている幸福の科学としては、宗教という枠を越えた視点が必要だろうと思う。

「その木がいい木か悪い木かは果実を見て判断する。」というのは確かに一つの方法だと思う。

幸福の科学は、政界進出して大幅に信者を減らした。

大川隆法総裁が幸福実現党を立ち上げた2009年、私は幸福の科学は遠い昔の記憶しかなく、知識もほとんどなかったが、衆議院総選挙で一番投票したくなかったのが幸福実現党だったということだけは覚えている。

当時の幸福実現党(党首:大川きょう子氏)のチラシを見ての判断だった。

これらは、戦争が繰り返される原理そのものである。

今やインターネット社会であるため、日本がこういう政策をとることがわかったら、確実に全てのミサイルが日本に向く。

地獄の未来ビジョンとは、このことである。

日本は侵略の前歴がある。中国に常駐する多くの日本人労働者が大迷惑を受ける。

個々が侵略のつもりはなかったとしても、世界の評価は侵略である。

ここ数年の日本の短命政権をみれば過去の世界の評価も理解できるはずである。

日本には在日北朝鮮人も多く住んでいる。

このチラシを見たら北朝鮮人は間違いなくぶち切れる。

怒り爆発して核を落とそうと考える方が当たり前なぐらいである。

戦後日本人は世界最強のアメリカに守られてきて、平和ボケしているが、アメリカが味方だから平和を保つことができた。

もしもアメリカが敵だったらと想像すればわかるはずだが、北朝鮮が軍事力を強化するのは当然のことなのである。

中国も同様である。

列強に侵略された過去が、軍事力強化に繋がっている。

歴史は繋がっている。

今の中国の姿勢は過去から学んでいる。

譲歩してでも領土を確定することが得策なのである。

平和が来ると国境など重要ではなくなる。

NHKで放送されたプロジェクトJAPAN「第0次世界大戦~日露戦争・渦巻いた列強の思惑~」によると、日露戦争に関して、新たな資料の発見もあり、欧米列強の思惑が戦争を後押ししていたことが明らかになってきていて、戦争が始まる1か月前、ロシア政府の内部では日本と同盟を結ぶ案(日露同盟案)が作成されていたという。

「日本とロシアが戦ってもイギリスやアメリカの利益になるだけです。」という発言も残っている。

アジアへの進出を強めていたアメリカは日本に自らの戦いを託したとのことである。

ロシアが朝鮮半島の独立を求めたのに対して、日本は利益線として朝鮮半島を捉えていた。

日本の関東軍による満州侵略戦争に熱狂した日本国民。

日露戦争が第一次世界大戦~満州事変~第二次世界大戦~朝鮮戦争~拉致につながったとなれば、北朝鮮や中国を敵視する政策は慎むべきである。

現在の日本は、軍事面で中国や北朝鮮に脅かされているように見えるが、中国や北朝鮮は過去の日米の軍事力の恐怖を知っているために備えているのである。資源確保が目的なのも同じことである。

同じ過ちを犯してはならない。

米中が協力してアジアの海を守ってくれるなら大歓迎である。

韓国の排他的経済水域では毎年300隻以上の中国漁船がだ捕されているというが、2010年、同様の日本での事件では国会がマヒして機能停止に陥った。あれだけ怒っていた中国の人々がビデオを見せただけでおとなしくなった。真実をわかってもらうことが先である。

中国に物申すことは非常に大切なことだと思うが、責めるという思考では受け入れられない。

なにしろ、多くの人が、幸福実現党は悪魔を守護霊にして作ったものだと信じている。

「幸福の科学の教えを信じるとね、万教は一つ、すべてのものは多元的な価値としてね、神から別れ出たものであって、ひとつの兄弟なんだっていう思想が広まると、戦争はなくなるんです。」

という説明が、全人類を布教の対象とする理由である。

田原氏の「イラク戦争でアメリカとイラクが戦った。両方とも神を信じて戦った。あれ、どっちが善でどっちが悪ですか。」に対して、大川隆法総裁は「両方正しいんです。」と答えられている。

現在、世界中で対立が存在しているが、これも両方正しいという見方ができる。

双方とも言い分がある。

相手を理解して、軍事戦が罪の重い犯罪であることに目覚めて、みんながひとつの兄弟だという思想が広まると戦争はなくなるのである。

どうして神は戦争ばかりさせているのかという疑問を持たれているようだが、それは勘違いである。

神は、常に警告を与えて来た。

戦争をするとどれだけ被害がでるかということを常に教えてきた。

原爆を落とせばどれだけ被害が出るかを教えてきた。

神とはクラウド霊システムのことである。

クラウド霊システム上には莫大な戦争の結果情報が含まれている。

1991年のイラク戦争ではテレビ中継された。

現代人は、戦争の映像を動画で高画質で見ることができるようになっている。

戦争を繰り返せば繰り返すほど、戦争がどれだけ悲惨なものかがわかってくる。

すべての情報がクラウド霊システム上に含まれている。

全て警告情報として存在しているのである。

その警告を無視して戦争を続けてきたのが人間である。

軍事演習を行うということは、戦争で物事を解決しようとすることである。

神の警告を無視しているということである。

靖国神社を参拝するということは、自ら犠牲になって多くの警告情報を残してくれた先人に感謝と哀悼の意を表して、不戦の誓いをすることである。

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霊言に嘘が含まれる理由

・2011年11月20日追加分より

去年の今ごろ(2010年11月)、1991年10月のサンデープロジェクトに大川隆法総裁がTV初出演した時のビデオを見て、本ページを作成することを決めた。実際にまとめた結果、幸福の科学に関する興味が深まり、故郷の信者の方に朝早く電話した。すると、その日に行事があるから一緒に行こうと誘われたので意を決して行ってみた。青森行きの新幹線の開業日だったと記憶しているが、朝から荒れ模様だったその日(12月4日)は「2010年 幸福の科学 エル・カンターレ祭」(横浜アリーナ)が行われた日で、同時衛星中継の放送を視聴するという行事だった。

昨日(2011年11月19日)は、創価学会の座談会に潜入。この一年で2度目の潜入である。両団体同士が対立している部分が目立っているが、目的は幸福の科学と似ていることがわかった。

宇宙の、あるいは自らの中の仏の存在に感謝しながら、自助努力によって個々人が意識を高めて創造的な社会を作り、世界を平和に導くという目的である。

田原総一朗氏が「民主党って知ってる?」とか「野田さんて知っている?」などとボケをかますことが増えているこのごろだが、ジャーナリストの方も創価学会の座談会に参加されて、幸福の科学に関する疑問を語られた。疑問の内容は次の通り。

・霊言の内容が事実に反する。
・過去の偉人については本人の霊言だが、現在生きている人については守護霊の霊言である。現在の人の霊言も行えるはずである。

ザ・リバティ12月号によると、

「霊言というのは、現在生きている人の守護霊と言われる存在も呼んでいます。これは実際生きているので、より検証可能です。」

この表現では、「生きている人の守護霊が実際生きている。」という解釈と、「守護霊は現在生きている本人とは別の存在だけれども、本人が生きているので検証が可能。」という解釈が可能である。守護霊は、前者の場合は、「クラウド霊システム」で示している「人・動物側の魂」の中に、後者の場合は、神側の「人に対応する魂」の中に存在していることを示している。

いずれにしても、

守護霊とは、その人を守護するための霊である。例えば、池田名誉会長の守護霊とは池田名誉会長あるいは創価学会を守護するための霊である。創価学会を敵視して創価学会の会員を幸福の科学の会員に取り込もうと考えて池田名誉会長の守護霊を呼び出しても、幸福の科学の希望通りに応えることはない。

大川隆法総裁は霊媒師としての機能の部分を発揮して霊言を行っているだけなので、霊言の内容に関する責任は質問者側の心にある。

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幸福の科学と創価学会

・2012年05月13日追加分より

「たけしのニッポン白書」という番組の中でロシアの討論番組が紹介されたが、その中で「日本人は略奪しないのか?」ということが話題になり、「日本人は盗みをするのが恥ずかしいのです。」「なんだか違う惑星を話題にしたようだね。」などと語っていた。

信仰心の厚い国なら、善を追及するべきである。

盗みといっても色々ある。信仰心をつきつめると、ネット技術を使った情報の搾取や盗聴という盗みがいちばん悪質という考え方もできる。

インターネットが発達した現在、自分は独り言のつもりでもグーグル検索システムが見逃さない。見て見ぬふりはできない時代である。

イスラム教の信者は本当に唯一絶対神が存在していると信じているのだろうか。

「たけしのニッポン白書」ではサウジアラビアも話題になった。
サウジアラビアでは厳格にイスラム教の教えを守り、飲酒、賭け事は禁止。公共の場では男女が厳しく隔離されているという。我欲優先の日本人にはマネできない内容だが、監視されてなくても一生懸命頑張る日本人に驚いていたというのは不思議である。唯一絶対神が存在しているということは、人間よりもはるかに高度な技術を持った知能が存在しているということである。その神によって監視されているということなのである。

イスラム教国のイランの核査察拒否は、そもそも神によって査察されているということを理解できていないのではないかという疑惑が残る。アラーがすべてを創造したのだから、自分達だけでなくイスラエルもアメリカもアラーの創造物ということである。イスラエルの「イランが核を捨てないなら先制攻撃を行う。」という意志もアラーの意志である。しかし、自分達が核を持っているのに相手には核を捨てろという命令は人間として納得できない。双方とも核を捨てないなら双方とも先制攻撃を受けるべきである。

ついでに、サウジアラビアの留学生の日本人に対するコメント、

「ヨーロッパやアメリカのマネをしないでほしい。」
「週末の夜になると酔っ払って別人になってしまいます。いっそ、お酒を禁止にしてみたらいいんじゃないでしょうか。」

今年に入って、またしても幸福の科学の信者の誘いに従い説法(ビデオ)を2回視聴。創価学会の座談会と催しにも参加した。

一度他で書いたが、私の身近に幸福の科学と創価学会の両方の信者が一人づついて、その両者から宗教とは無関係の多くのものを得ているために行事などの誘いを断りきれないという部分があるにはあるが、いずれの信者も少なくとも私よりはずっと社会に貢献しているという事実がある。この事実から、もしもこの両信者と私のうちの誰か一人が切り捨てられなければならないという状況になった場合、私が切り捨てられなければ正しくないと言える。もちろん幸福の科学と創価学会の信者全員が私よりも社会に貢献しているとは限らない。私の身近にいる特定の信者に限ってのことである。

なので、その幸福の科学の信者と創価学会の信者が私より先に世の中から切り捨てられるようなことがあってはならないと個人的に強く思う。とくに創価学会の信者にはノーベル平和賞をめざして頑張っていただきたいと思っている。なぜこのように書いているかというと、幸福の科学は創価学会を創価学会は幸福の科学をそれぞれがお互いに相手を潰そうとしているように思える部分があるからである。どちらかというと幸福の科学がとくにその傾向が強い。

幸福の科学の信者の方に創価学会を潰そうとする理由を聞いてみたところ、次のような理由を挙げられた。

幸福の科学も創価学会もイスラム教の教えを形を変えて受け継いでいる部分がある。

創価学会の座談会では、お題を毎日あげることの意義を学んだ。

深く信心を起こして、昼も夜も朝も夕も怠ることなく磨くべきである。
では、どのようにして磨けばよいのか。
ただ南無妙法蓮華経と唱えること、これが磨くということである。

これは、自らの中の魂(仏)の存在を心から信じて契りを結ぶ行為である。魂からご加護を受けるためのプロトコルの確立のようなものである。

私の視点では創価学会は教え以上に実践を大切にしている。

人間関係が嫌いになる理由としては、弱者にとっては社会が厳しすぎると感じることがあげられる。たとえば創価学会の理念が高すぎるためについていけなくて、創価学会の行事に参加するぐらいだったら寝てた方がましだと考えるわけである。


東京マラソンの前日の「朝まで生テレビ」では、田原氏が次のように述べている。

田原アメリカでは一般サラリーマンとCEOの格差が300倍ある。日本はせいぜい20倍~30倍。

田原日本は競争社会ない。負け組みがあまりいない。日本は最も成功した社会主義の国。

宋文洲弱い者を救うために稼ぐというのは稼ぐ人のモチベーションがない。なんで勝ち負けがあるかというと、強いやつと弱いやつを分けるから勝ち負けがある。日本に格差はない。

これらの言論に対して次のような発言があった。

負け組みがいないというのは勝ち組みの意見である。

“強い大阪を作れば結果的に弱い人も救われる。”という話が反発を買っている。“弱い人達を救うために強い大阪を作る。”みたいなプレゼンテーションの仕方が必要だ。

田原欧米の首脳の“強い国を作れば結果的に弱い人達も救われる。”的な政策で格差が広がった。


宗教指導者の場合、格差を肯定し過ぎるのも否定し過ぎるのも注意が必要である。

たとえば格差を肯定し過ぎている指導者が「国民の幸福を第一に考えます。」と主張しながら高価すぎるモノを所有していると、「人の命よりもモノが大事なのか。」と批判される。豪邸を持ったり豪遊したりするのも控えたほうが無難である。

たとえば格差を否定し過ぎている指導者が「失業者の雇用を第一に考えます。」と主張しながら仕事を頑張りすぎると「自分のことしか考えていないのでリストラされることを恐れて働いてばかりいる。」などと非難される可能性が無きにしもあらずである。

少なくとも努力して精進している人がそれだけの理由で非難される理由はない。

今年に入って創価学会の信者の方に幸福の科学の問題点を露骨に聞くことはしていない。グルかと思うこともあるがそれは勘違いだろう。

私は「幸福の科学のスパイとして座談会に参加します。」と言って創価学会の座談会に参加しているので、言われる前に私のほうから指摘しているということは言えるが、少なくとも私の前で創価学会の方が露骨に幸福の科学を批判するということは、前回(去年の11月20日)追加分で示したこと以外はしていない。「我々は運命論(世界のすべての事柄は運命によってあらかじめ定められており、人間の意志や努力では全く変更できないとする人生観)には与しない。」という発言が幸福の科学批判ともとれたが、大川隆法総裁は、人の運命がすべて神によって支配されているわけではないということを田原氏との対談でも述べている。つまり幸福の科学も運命論は支持していない。このような内容を予定したり運命論を批判したりすると逆に運命論が正しいかのようなハマり方を周囲やテレビの言論がしてくるので絶対とは言い切れない。しかし人間としては運命論は否定して自分で物事を考えて自分の意志で行動することが結果に繋がるようである。

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朝まで生テレビ30周年突入スペシャル

・2017年05月07日追加

中国長期出張を終えて帰国してからの私は朝まで生テレビを生放送で視聴することはなかった。放送開始2週間前以内にたまたま必要性を感じた場合などに限ってビデオに予約録画したものをその翌日に視聴するという状況は中国に行く前も同じだったと思うが、最近の視聴率は概ね65%程度。中国に行く前と比べてだいぶ減っている。本来なら大型連休初日に向かって省エネを意識しつつも最も気分の良いはずのときに、朝まで生テレビ30周年突入スペシャルが放送された。タイトルは「激論!ドーする?!朝鮮有事?!と日本」。このところの近隣諸国との情勢が、放送途中からではあるが久々に最後まで生放送を視聴するという事態になった。挙げ句に翌日最初からビデオを見直すという、大型連休初日の時間の使い方としては決して健康的とは言えない事態である。しかし、元々この大型連休を利用してホームページを更新(修正&追加)する予定だったので本頁を中心に更新することにした。このところ職場では、昼休みのラジオ放送でときどき挑戦好きの安倍首相の談話が流れたりして、北朝鮮のことが話題になることも多くあり、やたらと仕事で使う「確認」という文字列が核認と読まれはしないだろうかなどと一瞬思って、いやいやこのように考えるのは重症だと思い直して確認と言う文字列が逆に一層増えてしまっている現状である。折しも安倍首相は意に反して数々の緊張をもたらしてきた外遊の真っ只中。それも外遊先が核保有国のロシアとイギリスである。核を認めるわけにはいかないのだが、北朝鮮の核実験を非難している国々が核を持っていたり核の傘に守られていたりするのだから、自分の意見としてまず第一にどの国を批判したらよいのか大いに迷うところである。この前置きの長さが迷っている証拠とも言える。

「自国は正しく、悪いのは相手国である。」と考える多くの原因は相手の文化を理解できていないためである。そこで私としては、まず第一に日本の問題点、次に同盟国であるアメリカ、更にはイギリスの問題点を、自分の意見として述べることにする。韓国は難しいポジション。日本では日米韓というくくりをして日本側という見方をしている人が多いが、肝心の韓国では、今もって反日の人が圧倒的多数で、たとえば日本対北朝鮮という図だと、ほとんどの韓国国民は深層では北朝鮮を応援する。

日本が第二次世界大戦を本当に反省していて平和憲法を守り続けているというなら問題はないのだが、実際は守っていない。
当時の多くの日本の指導者が裁かれた東京裁判。日本人だけでも何百万人という被害者を出した戦争犯罪ということで、多くの指導者達が裁かれ、代わりに天皇制や生き残った国民が守られ許されたにも関わらず、「あれは勝者側の裁判だった。」などと言って戦争犯罪を隠そうとする人が増えている。当時の「鬼畜米英」を正義の大義として使う人までいる。そんなことがまかり通ったら、中韓のみならず米英その他の怒りも買うことになる。むしろ今の北朝鮮の「自衛のための核開発」という屁理屈のほうが説得力がある。「実戦配備した核弾頭をいつでも発射できるように準備せよ」と指示したのも、米韓の「THAAD」の韓国配備、軍事練習予定に対してである。その北朝鮮を許せないというなら、日本も第二次世界大戦のときの悪事が蒸し返されるのは当然と言える。東京大空襲で東京の一部が焼け野原になってさえも降伏しなかった日本である。核が投下された後でさえも、まだ中国にいて戦う意欲満々だった兵士の存在も生き証人の発言でわかっている。ご存知のように北朝鮮は平壌を攻撃されてもそれに備えて離れた場所から反撃できる体制ができている。世界の平和に向けての国連決議を無視するなども含めて、いちばん北朝鮮を理解できて北朝鮮のために心を込めて説得すべきはずの日本が「絶対許せない」という発言はありえない。北朝鮮は中韓が蜜月関係にあったときにその反対勢力という目で日本を見て“一緒にやろう”みたいなことを暗に提案してきたがさすがに日本政府はこれを相手にしなかった。しかし現状の危機打開のためには日朝関係の修復を糸口にするという方法は十分考えられる。

2月の安倍首相の米国訪問は、満願回答、大金星という評価で私も異論はない。なにしろ、トランプ大統領に対して日本人がムカついていたことの全てを安倍首相が説明してくれ、不当な要求も受けなかった。

しかし、国民の誰もが安心した内容に、ちょっと話がうま過ぎるぞという不安もあった。今にして思うと、この不安は的中した。というのは、トランプ大統領が確定して以来ずっと沈黙していた北朝鮮がミサイルを発射したのである。安倍首相の訪問によりトランプ大統領の北朝鮮に対する姿勢がハッキリしたために北朝鮮が沈黙を破ったという説が出ている。まだ北朝鮮にいる拉致被害者のことを考えると、人の命を軽視している(何するかわからない)ことを示す「金正男氏暗殺」というニュースがミサイル発射以上に怖い。今後北朝鮮が暴発した場合「火を付けたのは安倍首相だ。」と全世界から指摘されることはもっと怖い。安倍首相はいつも会見で圧力をかける話ばかりするので、12月に就任前のトランプ現大統領に会ったときも近隣国の分断を狙った話をしたのではないかという憶測が成り立っている。

こういうことを「意に反して緊張をもたらしてきた。」という表現を用いている。繰り返すが、日本は米国に守られているという現実があり、安倍首相の発言を全否定するつもりはない。自国の危機を守るために優先しなければならないことは強国の側に付くということである。集団いじめでボスが悪いことはわかっていても自分にふりかかる危険を避ける最前の策としていじめに加担してしまうという情けない事情にも似ている。このたとえは不適当だが(内容が全然違うが)これはこれで問題である。

ペンス副大統領が元州知事を務めた州には191社の日本企業があって米国に尽くしてきたということだが、生き残り戦略として日本人を解雇して米国に尽くしてきたのであれば、アメリカファーストに尽くしてきたと言える。多くの国が自国ファーストなのに対して日本は米国ファーストなのかという疑いが出てくる。去年の「トランプ・孫対談で孫氏がアメリカに5兆円以上投資」というニュースや「孫氏のアメリカへの資金投入は台湾の鴻海と共同(シャープ、アメリカに液晶工場を設立)」というニュースもまさにアメリカファースト。トランプ大統領の「自国ファースト」という政策を世界各国が正当化するとしたら、日本は米国=他国ファーストで逆行していると言える。 ペンス副大統領が「100%日本とともにある。」と言ってくれるのはこう言った事情もあるようだ。 アメリカで活躍している選手を応援するのと同様に応援しているトヨタの自動車がアメリカで今後も売れてほしい(生き残ってほしい)と思う自分を正当化するためにも、初めて韓国のサムスン製の製品を購入したのだが、非国民という目で見られているような錯覚に陥ることがあるのは危惧であってほしい。自国ファーストということならやはり日本製を買うべきだったかもしれないが、購入時点で機能的に日本製が存在しなかったので気にしないことにした。もちろんサムスン製品の日本での営業窓口や売っているお店は日本人が関わっている。

4月17日、ペンス副大統領、韓国で「この2週間のシリアとアフガニスタン(核を除く最強兵器)での行動を通して世界はトランプ大統領の強さと決意を目にした。」とのことだが、軍事力の誇示は挑発行為そのもので、むしろ北朝鮮とソックリであることを目の当たりにした。 トランプ・習会談中に北朝鮮がミサイルの発射実験をしないように願っていたところ、その願いは叶ったが、その代わりにアメリカがシリア空爆。巡航ミサイル「トマホーク」59発を発射しシリア中部の空軍基地を攻撃。実験ではなく攻撃。 世界の承認もアメリカ議会の承認も受けずに、証拠を示す前に「アサド政権が化学兵器使用」と断定してその対抗措置として攻撃したとのこと。アサド政権の化学兵器使用が事実かどうかではなく、早すぎる攻撃が問題。アサド政権の首脳の把握外の部下がこっそり起こした可能性など、多くの可能性を残している。指導者層には2時間前に報告したという、この現場作業者軽視の姿勢も酷い。例えば、かつてロシア首脳が航空機を撃沈したにも関わらず、証拠を明確に示されるまでやってないと主張したなどの実績が、よりアメリカの情報を信用する原因にはなっている。 安倍首相の「化学兵器の拡散と使用は絶対に許さないという米国政府の決意を日本政府は支持する」という表現はぎりぎり無難と言えるものだと思うが、電話での45分の首脳会談後「米の強いコミットメントに対して高く評価」というのは強い懸念を持った。日本には多くの国が反対したにもかかわらずアメリカの勘違い情報を信じてイラク戦争を支持、その後の周辺諸国の混乱を招いているという過去があることが大きな懸念材料なのである。 こういう中で、米軍、3月中旬まで米韓合同軍事演習に参加した空母「カール・ビンソン」を予定変更して朝鮮半島をのぞむ西太平洋に展開を指示。北へと進路を変える。空母の詳細な行動計画の変更を公にするのは異例。
アサド政権と親交のある北朝鮮「米のシリアへの攻撃は主権国家に対する明白な侵略行為で絶対に容認できない。(世界は)誰が平和の破壊者なのかはっきりと目撃した。一部ではシリア攻撃が我々への警告だと騒いでいるが驚かない。核武力を軸とするわれわれの軍事力は米の強権侵略行為を粉砕する。」と核・ミサイル開発を推し進める姿勢強調。米が軍事オプションをちらつかせるとかえって北朝鮮が核・ミサイル開発を加速化させるとの声が現実化していて、DNA的に似たもの同士と言える。米のシリア攻撃の後もシリアで空爆が続き死者も出ている。

トランプ大統領「ガス(サリン)が使用されたのか聞き衝撃を受けた。これはレッドライン(超えてはならない一線)を超えた。」
トランプ大統領は最初は反対したが、娘の旦那が攻撃を主張したという。経済(アメリカファースト)よりも安全(国防)を優先したということなら一理あるが、国益として国防を選んだということで、結局は海外での軍事攻撃は国防(国益)のためだったことを認めたという話である。北朝鮮はアメリカ主導の金正恩“斬首作戦”に対しては日本の米軍施設を狙うということで、まさに日本の危機でもある。核の被害を最小限に抑えるために地下に逃げることを推奨している人がいるが、地下鉄サリン事件を体験している日本人としては、地下も逃げ場所として最適ではない。戦争を無くす努力をすることが最優先すべきことである。

トランプ大統領は一生かかっても使い切れない金があって金が目的ではないということは信じるが、趣味は取引ということで、人の命に関わることを取引の材料ぐらいにしか考えていないのは大問題である。習国家主席に対する深みのない発言が失礼極まりないと私は思うが中国の方々はどのように感じているのだろうか。 事が起きたときに常に私と同じ危惧を述べてくれるのは王毅外相だが、理由は違っていることが多い。中国は、自国の軍の監視にも使われることを警戒しての「地域の戦略バランスを崩す」という理由でTHAADの配備に反対しているが、私の場合は誰もが神に監視されていることがわかっているため、監視されること自体を批判することはない。監視網が多いほど犯罪は減る。金正男暗殺事件を伝える空港の映像は画質が悪すぎる。事件が無くならないうちはカメラ解像度を上げるべき。省エネを考慮すれば、親のすねをかじっている身で大画面テレビを表示しながらパソコンと携帯に夢中になっているなどの行為はやめなければならないが、犯罪が無くならないのであれば、解像度の高いカメラで撮影しながら問題があればマイクで注意するというイギリスの監視システムは賛成である。現状では文化の違う相手をこっそり監視し続けても神の罠にかかるだけのように思える。人間の脳を読み取る機械が発明されたら犯罪は極端に減ると思うが、実際にはすでに人間の脳の思考を完全に把握している存在がある。中国は、人口が多いだけに北朝鮮とともに軍事力を捨てて日本の特定の職業の人々とも協力することで、一気に世界が信用する第一の指導国に上り詰める時期が早まる可能性を秘めている。トランプ大統領の「THAADの配備費用を韓国が払え」を期に韓国が北朝鮮融和政策に戻ってTHAADの配備をキャンセルすれば中韓関係も元に戻り、中国頼りの韓国経済も少しは元に戻るだろう。アメリカの軍事力を無力化できれば中国を中心とした平和なアジア経済圏が期待できる。ウクライナから購入した空母をコピーして改造するという姿勢はiPhoneのコピー品を作って販売するのと変わらない印象で、むしろ空母や潜水艦等の軍事力を撤廃して国民の生活レベルの底上げに徹するほうが、アメリカの軍事力を無力化することになる。要するに、危機打開の糸口として、反米反日を利用して、まずは朝鮮半島の南北関係を改善、中韓、中朝も改善して北朝鮮の孤立を防ぐという方法である。仮に来週の韓国の大統領選挙結果が逆に出たとしても期待できる危機打開方法の一つである。考えてもみてほしい。いつ自国に核が落ちてくるかわからないような生活とはおさらばしよう。もちろん、近隣国同士のトラブル防止や警察的な役割を保つための最低限の軍事力は否定しない。南北分断の理由のひとつにはアメリカの「共産主義勢力の拡大を防ぐ」という目的もあったと思うので、日米露欧共々、過去の歴史の責任を感じて暖かく見守ることも重要である。偏りすぎると共産主義も資本主義もどっちもダメである。

多民族国家に住んでみるとアメリカの偉大さがわかる。全国民の中で最も優秀で指導力のある選ばれた人が独裁的に政治を握ることの正統性も身に染みて感じている。それが中国である。「何が正しいかは民主的に決められるべきもの」と単民族国家の日本人が言っても説得力がない。日本人はアメリカと価値観をともにしていると思っている人が多いと思うが、アメリカ首脳は実は中国首脳の苦悩をより理解できていていずれは共に世界をリードしようなどと考えている可能性が高い。中国はなんといっても人口が多い。米中が協力してアジアの海を守ってくれるなら大歓迎である。現在の中国は国民と政治家それぞれのモラルの低さが課題。一路一帯政策は日米排除(対立)が目的と考えやすいが、日本は必要なら「私たちも入れて」とお願いする立場である。アメリカは軍事力への過信が課題。世界の警察としての役割を強化するための軍事費の予算増強と言えばアメリカの印象度がグンとアップするのに、アメリカファーストを訴えて軍事費を大幅に増やすということだと、今まで世界の警察として貢献してきた実績までが実は自国の利益しか考えていなかったなどと曲解されてしまう。世界的な課題である温暖化問題(資源の無駄遣いを無くすことが目的)で試行錯誤、苦労している多くの技術者達の予算を減らすとなると、科学技術大国を他国に譲ることになるというか、軍事費拡大が神によるアメリカへの経済制裁という見方もできて非常に大きな懸念の一つである。イギリスは幕末にアームストロング砲という強力すぎる武器を薩長(薩摩藩と長州藩側)と幕府の両方に売ろうとして結局は自国の利益優先で決めたみたいなことがないかどうか懸念される。フェイク情報の可能性もあるが、江戸時代の日本は農民が8割で今に換算すると年収400万円だったとか、識字率はイギリスが20%だったときに日本は60%以上だったなどの話を聞くと、指導者層が武力で方向を決めてその後の世界大戦の元になったという解釈ができてしまう。

5月1日深夜から2日にかけてのニュースによると、 トランプ大統領、「金正恩委員長は若いうちに実力で権力を手に入れたとても利口な人だ。正しい状況のもとでなら金正恩朝鮮労働党委員長と会うだろう。」と述べたという。オセロのようなもので自分の考えは秘密だとも言っている。この発言に関しては諸説あるが、日本での金正恩体制に対する認識を復習すると概ね次の通りとなっている。

トランプ体制は従業員の絶対数が多いだけでなく相談できる人の数でも圧倒的に有利である。 トランプ大統領は安倍首相との会談後も習中国国家主席との会談後も「我々は相性が良い。」と言っている。金正恩委員長とも相性が良いものと思われる。 難儀な作業は下のもの達に任せるなら、大成功の可能性も高い。 大成功に導くためにお二方用のカンペを用意して、詳細は冷静沈着な部下同士で会談する。これで世界が救われるなら大変喜ばしいことである。 この日(5月2日)のニュースとしては、
インターネットを利用して児童のわいせつなDVDを販売したとして、国内最大級の児童ポルノ専用のDVD販売サイトの金容疑者ら関係者4人が逮捕されたというニュースが日本として非常に重い。関係者の国籍とは関係なく、ネットで日本発の児童ポルノが流通することは、まさに日本の恥である。 テポドン2の部品は市販品で、日本以外の世界各国の部品を使用していて、多くがネット通販で購入可能なものだというニュースを聞いて、グローバル化の弊害を憂いたが、考えようによっては、まだテポドン2のほうが正統性がある。それほど恥な児童ポルノの存在である。

ここで一見北朝鮮とは関係ない日本国内のニュースを振り返ると、
今村雅弘復興大臣が記者に対して「責任持ってやってるじゃないですか。なんて君は無礼なことを言うんだ。撤回しなさい。(記者:しません)しなさい。出て行きなさい。もう二度と来ないでください、あなたは。」と激高する様がトランプ大統領に似ていると思ったのは私だけか。世界のリーダーは多くの人に影響を与える。記者の“国に責任はなく自主避難者の責任だというのは無責任ではないか?”という質問に対する激高とあっては冗談では済まされない。 TBSキャスター「国策として進めてきた原発の事故」であることを忘れてはいけない。 この日は、ロシアがシリアでの空爆作戦展開後、サンクトペテルブルクで2つの駅の地下鉄車内で爆発テロがあった4月4日。 世界フィギュアスケート選手権で金の羽生結弦選手が凱旋帰国した日でもある。誰もが愛した浅田真央(元選手)の引退会見があった4月12日は、香川選手を乗せたドルトムントチームのバスのすぐ近くで3回の爆発。容疑者はドイツ国内のイスラム過激派グループで活動。このときはスポーツ批判というよりも株変動が目当てだったということらしい。過激派のスポーツ競技という文化を認めないという口実は多様性の同居を創造したアラーの冒涜である。 話がそれたが、今村雅弘復興大臣はその後、東日本大震災について「東北でよかった」などと発言して辞任。残念な結果となった。話は逸れるが、こういう話題のときに小池都知事が熊本の被災地にお見舞いに出かけたが、政治家が被災地に行くとパフォーマンスとか選挙目当てといった誤解を与えるのは政治家の難しいところか。トランプ大統領も細かい発言や行動に拘る日本では生き残れず、アメリカだからこそ存在できる大統領だと思う。今村元復興大臣は、去年の終戦の日に閣僚の身で靖国参拝した。菅官房長官は、「閣僚等が靖国神社に参拝したことは承知しているが、あくまで私人として参拝したと理解している。閣僚が私人として参拝することに対して、個人の信教の自由に関するものであり、政府として立ち入るべきものではないというのが従来の政府の立場だ。」と弁解を余技なくされたが、「日本会議」政権と言われている中で日本会議の副会長などが靖国参拝を求めているというような状況では私的参拝とは言えず、創価学会の勢力アップを期待するしかない。20年以上前にアパートの窓の外から「どんぐりころころ」を歌う子供の声が聞こえてきてなぜか創価学会を連想、「遊ぶ」という言葉に過剰反応していた時代を最近の土壌問題で思い出したが、やっぱり休みぐらいは遊びに出かけたいものである。

テロなどの紛争が絶えない地域に原発を売りに行く人々はエコノミックアニマルという印象が強調される。特に日本人は原爆を落とされ、原発事故に遭い、無差別テロが起きているので絶対禁止行為である。アメリカで毎年何度か実施されているというICBM(大陸間弾道ミサイル)発射実験、今年もすでに3回目という。実験に失敗して人が住んでいる陸に落ちたらどうするのだろう。すぐにでもやめさせなければならない。

ベトナム国籍のリンちゃん殺害事件はショックだった。リンというと、折も折、化学もの、あるいはサリンを連想する。 ベトナム戦争で使用した枯れ葉剤の生まれて来る子どもへの影響を知っている日本人としては、やはり、化学兵器の拡散と使用は絶対に許せない。もちろん化学兵器を使わなければ殺しても良いということでは決してない。化学兵器を使わざるを得なかった事情を知っているアメリカだからこそ、正義の味方ずらして真っ先に兵を出すよりも、「アメリカも過去には化学兵器を使用してその後に生まれてくる子供達にも影響を与えてしまった。深く反省している。」というコメントを出した上での批判のほうが、より多くの人々が心から尊敬するようになると私は思う。取引優先のアメリカでは謝罪は損という考え方のようだが、そういう文化ではテロが無くなることはない。

犯人はマンションのオーナーでリンちゃんと同じ小学校に通う2人の子どもがいて、保護者会の会長のほか「見守り隊」として登校中の児童を見守る活動をしていたという。 家宅捜査で裏DVDが見つかったということで子供への性的要求を満たすことが目的で見守り隊をやっていたと言う話は、児童への性欲を満たすのが目的で教師になったという事件を思い出す。

アグネスチャンさんのページに児童ポルノを認めろという脅迫分があった次の日のニュース、
・従軍慰安婦像を設置することをサンフランシスコ議会で決定
・韓国のソウルで「売春を認めて」と集会
・北朝鮮の拉致調査は2002年から進んでいない。
韓国での少女像の撤去を日本側から強くお願いするのはまだ早い。

トランプ大統領は女遊びは控えたほうが良い。トランプ大統領の女性問題が話題になっているときにオスプレイ事故が起きている。「私、アクオスを選びました」というCMでオスプレイを連想していたころのオスプレイ事故でもある。“オス”は単なる男という意味よりも性を意識させるのでオスプレイは「男による女遊び」という意味に傾く。職場でオスプレイを連想させる人がいて、その人が口にする話題と国会でのヤジが一致してその後大問題に発展したり、オスプレイ事故とも連動したことがある。一時的対処方法としては、なるべくその人の声を聞かないということだが、トランプ大統領の場合、テレビのニュースで話題になってしまうため、聞かないことはできない。政権発足後1ヶ月も経たずにフリン安全保障担当補佐官が辞任したというニュースがあった日に金正男氏がマレーシアで暗殺された模様というニュースを聞いた。北朝鮮の最も大きな問題は自分の政策に反対する人を簡単に粛正することである。北朝鮮国家を守ることを自分の家族を守ることよりも優先しているという可能性もあるが、民主主義(資本主義)国家からみるとどうしても自分の体制維持を最優先しているとも解釈できる。日本の天皇家も大昔は身内同士で争いが絶えなかったという話である。小泉チルドレンが政治家の不倫や女性問題を擁護する発言をするたびに新たな女性問題が発生している。本当に政治家の活躍を考えるなら、少子化にも繋がる不倫擁護は控えるべきだろう。相手が寛大なら良いが、その寛大さは罠かもしれない。イケメン政治家や美女のスキャンダルが地獄に落ちた話を聞くと、やはり不倫を擁護すべきではない。フリン安全保障担当補佐官はロシアとの関係で辞任とのことだが、私のメモでは「小泉チルドレン、フリンを擁護。」の次のメモが「北朝鮮外務省幹部とアメリカ元当局者の接触中止」と書いてある。こういう普通気にしないようなことが妙に気になって不倫の話題を書くきっかけにもなったのだが、話半分と思わないでほしいと思う。あっちこっちに手を出してどれも失敗に終わるよりは一人の女性を一途に愛する方が多くの人の活躍のためになる。フランスの選挙戦では略奪婚候補者が人気だということで文化の違いやモテる人の悩みというものもあると思うが、特にこういうことに厳しい日本では不倫に関する表だった反論は謹んでほしい。

TBSの調査によると、憲法改正に関する世論の声は、安倍政権下で次のように移行している。

《安倍政権下での憲法改正世論推移》

賛否 2007 2017

賛成

53%

43%

反対

35%

42%

NHKの3月の世論調査結果は次の通りとなっている。(有効回答55.1%=2,643人)

《憲法9条の改正要否》
・「改正する必要がある」25%
・「改正する必要はない」57%
・「どちらともいえない」11%

《憲法改正の推移》

憲法改正要否 2002 2005 2012 2017

改正する必要がある

58%

62%

57%

43%

改正する必要がない

23%

17%

23%

34%

どちらともいえない

12%

15%

13%

17%

こういうデータとは関係なく、安倍政権の現在の流れでの憲法改正には反対である。
とは言っても今後も現安倍政権を支持し続ける。


さて、朝まで生テレビ30周年突入スペシャルは田原氏の次の言葉で始まった。

田原 僕はねぇ。戦争を知ってる最後の世代なんで、 あんなバカな戦争をやったのは、究極はやっぱりね、 言論の自由がなかった。だから絶対言論の自由は守んなけりゃいけない。命をかけても。これがこの朝まで生テレビのテーマ。うん。 なんか、今年、あのぉ、報道の自由度が、日本は世界で72位だってぇ、とんでもないよ。ますます頑張ってなんでもとにかくねタブーなしでどんどんとやってほしい。 僕はとにかく頑張りますよ。夜中に年寄りが動くっていうのは身体に良くないって言うけど、この番組があるから僕は保っているんだと思うから。 とにかく言論の自由。はい。 ではよろしくお願いします。


この日の朝まで生テレビの視聴者に対するアンケート結果は、

Q1. トランプ大統領の今回の北朝鮮へのやり方に賛成?反対?(理由も)

賛成 249件 (61%
1 武力制裁しか道はない  41件
2 トランプ大統領は行動力がある  38件
3 確実に圧力をかけられている  37件
4 強硬な姿勢で頼りがいがある  36件
5 北朝鮮を野放しにはできない  30件
6 北朝鮮を変えるきっかけになる  11件
7 迅速な対応ができているから  9件
反対 119件 (29%
1 戦争を辞さない姿勢が心配  28件
2 武力ではなく対話で解決すべき  25件
3 日本やアジアの安全が脅かされる  19件
4 トランプ大統領の資質に問題がある  18件
その他10%

田原(賛成意見に対して)「これなのよ。世の中がこうなってんだ。
(私:この時間帯にこの話題で視聴している人の意見だからか。アメリカ発の情報が多く、特に視聴率が取れそうな話題が放送されるためか。)

田原(反対意見に対して)「対話っていう言い方が今非常に人気がないの。
(私:文化の違う人や国同士が対話しても通じないという現実があるが、たとえば通じ合える人とは5秒で通じることが5年かかっても通じないということはよくあるわけだが、自分達の平和を望んでいるということでは共通。)

金慶珠いや、だから、そのアメリカのさっきフォックスニュースが53%のアメリカ人賛成って言ってたけれど、それよりもはるかに多い61%が賛成なんだけど、武力制裁しか道はないって言うんだったら、日本人はその戦争に行って戦う覚悟があるんですかっていうことを言うべきですよ。
小西洋之日本の場合は巻き込まれるということですね。
金慶珠巻き込まれるもなにも、だってこれだけ賛成してやるべきだって言ってる。
小西洋之それは政権が説明していないからこういう結果がでるわけですよ。在日米軍基地に巻き込まれるという説明がないから。
渡部恒雄対話が今までうまくいっていないから反動があるということはちゃんと見といた方が良い。
田原やっぱりねぇ、野党がだらしなさ過ぎる。もっと頑張れ。
田原徹底的に言論の自由。

Q2. あなたのご意見・疑問・質問も受け付けます!

「安倍政権の現在の流れでの憲法改正には反対である。」と書いたのは今回の朝まで生テレビを視聴してのことではなく、以前の田原氏の野党への発言に対する野党への同調意見として当時から予定していた内容である。安倍首相は田原氏など多くの有識者にも相談されて自分の意見もお持ちであることは間違いないが、5月2日の安倍首相の憲法改正に関する意欲発言では、準備したメモを注意深く読まれていた。日本会議などの圧力というものも相当あるのではないかという懸念が残る。中曽根元首相存命中にぜひという声も多いと思うので、今の戦闘モードの流れがすぐにでも変わることを願うのみである。自衛隊に関する記述を追加するだけでも憲法改正と言える。安部首相は2006年著「美しい国へ」で「わたしは常に“闘う政治家”でありたいと願っている。それは闇雲に闘うことではない。国民の声に耳を澄ますことなのである。」と述べられている。(安倍首相の憲法改正に関する最新のメッセージでは、日本会議の影響よりも今回の朝まで生テレビの影響を受けているようで、より望ましい内容となっている。)

「テレビじゃ言えない」(ビートたけし)という本のタイトルや見出し文句だけを読んで、「テレビで言えないことがあるのは、テレビ局だけでなく社会的にテロなどの大問題に発展する可能性があるからである。そういうテレビでは言えない内容を本で出版するという行為はテロを待っているようなものである。」とか、「中国軍の拡大や日本の領海への相次ぐ侵入、あるいは北朝鮮の核開発をやめなかった背景には、日本の言論がある。」とか、「中国によるサイバー攻撃や情報漏洩はサンデープロジェクトでアメリカが全世界の企業情報を盗んでいるといった特集を中国首脳が見たことが原因である。」などと言いつつ、自分の独自のデータをからめて、日本の言論について暴言を吐く予定だったが、この番組を見て、田原氏の健康と益々のご活躍を祈って、私も「言論の自由は非常に重要だ。」 という主張に賛成することにする。なにしろ「テレビじゃ言えない」を手に取ったのが4月1日なので「言論弾圧」とも取られるような内容を本気で主張するには力が入らなかった。日頃から自分とは違う考え方に多く接して慣れることで、怒り爆発する機会も減るものと思う。いや増えるかもしれない。

ここ数年の朝まで生テレビでは後藤健二氏がISの人質になっていた時の回(たぶん2015年1月)の朝まで生テレビの特定の内容が記憶に残っている。すぐにビデオは削除したので記憶違いがあるかもしれないが、たとえば、日本人の方向性として、日本人は上位の仕事をして、軽作業(汚い仕事など)は外国人にやらせるのが良いなどといった内容。これは中国人研修生を安い賃金で遅くまでこき使う人々を連想させた。外国人をこういう考え方で迎えても、最終的には恨みを買ってテロを計画されるなどの負の未来ばかりが予想される。あとはたとえば、後藤氏の母親が「ISの味方」だと言って相手の心を和らげようとして一定の効果があったことを、女性の国際政治学者が(テロ対策の国際的常識として)「こういうことは言ってはいけない」と淡々と否定されたことが忘れられない。“女性の国際政治学者”は肩書きしか記憶がない。三浦さんの可能性もあるが、私は人の顔を覚えるのが苦手でわからない。ISが「日本政府や日本人がアメリカやイギリス側なのか我々の側なのかを試す。」と言っているときに、イギリスとアメリカから公に連絡があって日本政府や日本人は我々とともにあると言われて、安倍首相もISを怒らせる発言しかできなかったことが残念で、日本政府が全力を尽くしてくれたのは確かだとは思うが、最終的にはテロリストは金だけが目的だったという結論になったが、対応しだいでは殺害されなかった可能性はあると思う。どのテレビを見てもISの側から見ると日本人の有識者達の発言はいじめの奨励など危険な内容ばかりだった。今は犯人グループがネットを通じて海外からでも内容確認できる時代だということを理解すべきである。たとえば、海外からも視聴可能なテレビで特定の国の外国人を露骨に批判するのは、日本人しか見ていないと錯覚しているように思える。今はネット時代。どこに目があるかわからない時代である。相手を怒らせない批判の仕方、相手のためを思っての批判であることがわかるような批判の仕方が要求される。今のままだと外国人による神社への汚物流しなどが今後も増える可能性がある。圧力をかけても効果が無い原因のひとつには圧力を受けている側が「悪いのは相手だ。」という確信がある場合が多い。集団いじめには、リーダーが存在するが、悪いこととわかっていても、あるいは嫌々ながらもそれをリーダーに悟られないように努力して従っているという人が少なからずいることを忘れないほうが良い。効果がないどころか逆効果だと知らずに同じような圧力をかけ続ける人々も無駄な仕事をしている。集団による特定の人へのいじめは、いじめを受ける人が集団に属する人達に共通の致命的に近い問題点を悟っているために、それを排除あるいは隠すためにいじめるという状況もあるようだ。原発避難者いじめ、在日いじめなど、たとえば教科書で日本の残虐な記述を増やすと在日いじめが増えるなどである。いじめている側みんながいじめていると認識していない場合も多く、テロリスト(工作員など)を生む土壌になっていると考えられる。企業のリストラも、企業の致命的に近い問題点に気がついている人達が、リーダーによって本当は必要な仕事をさせないなどの巧妙な手口で(あるいはリーダーがわかってなくて)リストラに追い込まれるようだ。トランプ大統領ご自身の警備費はオバマ前大統領の警備費の10倍だという。科学技術開発関連や環境問題関連の予算を減額して軍事費大幅アップというのは、前述した懸念に加えて、自分の土俵を拡張して自分の弱点の分野を縮小、自分の実績(成果)を最大限に優先しているのではないかという懸念が残る。かくして平和主義者は隅へ追い込まれる。相手が勝って喜ぶ姿を見て安心する平和主義者としては、北朝鮮を勝たせるという方法も考えられる。かつての戦争では、日本も含めて、多くの死人が出たにもかかわらず、バンザイ三唱したり勝利のパレードを実施して大喜びする姿を多く見受けられたが、これからは、一人でも死人を出した場合は勝者ではなく敗者とする。トランプ大統領は暴言だけでなく相手に対する愛の心も多いと思う。トランプ大統領には世間の記憶に残るだけでなく被害者の出ない画期的な実績を期待する。TPP離脱はサインをしただけで実績とは言いがたい。たとえば、自国の産業を保護する目的でTPPに復帰するという場合は試行錯誤の結果ということで大きな実績と言えると思う。


CM
世間の記憶に残っている江本先生(朝生出演経験者)
監督や球団へ暴言を吐くプロ野球界の超問題児
「ベンチがアホやから野球ができへん。」
徳光氏「あまりにも無知だなと思いましたね。」

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